無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
クモ膜下出血により、記憶障害、認知症、注意障害など様々な機能不全を抱えることとなったコウジさん。“高次脳機能障害”の夫との毎日を、妻の作者が描きます。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
「それぞれの世界に生きる人たちへ」
大切な思い出を忘れてしまう、感情が制御できなくなる、それでも自分は正常だと思っている。身近な人がどこまで変わったら、その人はその人じゃなくなってしまうのか。それでも愛情を持って接することができるんだろうか。【高次脳機能障害】になった夫と、それを支える家族の日常が描かれる。柔らかいイラストとコミカルな語り口に、つい「次のページでコウジさんは、どんなことをやらかすんだろう…」と野次馬的に読み進めてしまう。読み終えた時には、この障害とそれを取り巻く環境、家族愛について何かしら考える事になるだろう。障害に翻弄される中、時折「コウジさんらしさ」の本質が見える描写があり、それが鮮やかに胸に迫ってくる。(本多正徳)
Posted by ブクログ
高次脳機能障害を患った(同年代の方の)生活を知るのにとても貴重な一冊でした。
友人が数年前にくも膜下で倒れた後に高次脳機能障害と診断されたことで、障害の名前は知ったものの、どんな症状なのか等はいくつかのドキュメンタリーで見た程度で具体的なことはわかっていませんでした。
聞くことにも躊躇しましたし、ネットで文章だけを読んでもイメージしにくかったですし…。
この本で発症から退院、家庭内でのリハビリ、センターでの研修といった流れや、コウジさんの日常での症状が細かに描かれていて(ほんわかした絵なのも◎)、やっとどんな障害なのかがイメージできた気がします。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。