耽溺のススメ【マイクロ】 2

如月ひいろ

名家の跡継ぎとして、幼い頃から厳しく躾けられてきた悠生。しかし、実は自分は愛人の子と知り絶望する。そんな中出会った、生まれつき病弱な雛。純真に悠生を慕う雛に救われるが、雛の父が突然亡くなると、雛の悠生への愛着は強さを増し、悠生は戸惑いを覚え始め…！？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: プチコミック
• シリーズ: 耽溺のススメシリーズ
• 電子版発売日: 2022年09月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 18MB

[匿名 · ★★★★☆]

悠生視点だとまた違った感想が湧いて来ます。
あのとき出会ったのは2人にとって運命だったのかも。お互いの存在が救いになったんだね。

[ラン · ★★★★☆]

悠生の生い立ちが描かれてました。悲しい家庭環境、友達にも恵まれない。雛に依存してしまったのも仕方ないのかな。

[sakura♪ · ★★★★☆]

耽溺2

ユウセイさんの生い立ち、予想以上にセツナくて、苦しい気持ちになりました。家族という環境が与える影響って、う～ん。考えさせられまdjね～。

[匿名 · ★★★★☆]

悠生側から見た雛の話、そんなふうに思ってたのね と思いながら読みました。
先が気になります。引き込まれる作品です。

＃切ない

[ままま · ★★★☆☆]

運命的な出会い

両親の愛情をいっぱい受けながらも病弱な身体の少女と愛情のない冷えきった家庭環境のお兄ちゃん。あの出会いは運命的なものだったんだなと思いました。

[くま · ★★★★☆]

あっとゆうま

4歳だったひなちゃんがあっとゆうまに14歳。
女になりかけてますね。
とはいえ、まだまだ子供ですが、どうなっていくのでしょう。

[匿名 · ★★★★☆]

悠生側のストーリーが描かれていた回。幼い少女の純粋さに触れていたくなったのにはこんな経緯があったのね、とちょっと納得。