拝啓、桜守の君へ。

拝啓、桜守の君へ。

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

4.0

恋と友情を同時に失い、落ち込み気味だった大学生の咲は、早春の朝、近所の庭園に赴いた。純白の花を咲かせる木の傍に、佇む人影――白木蓮の精霊が、何故かため息をついている。咲は幼いころから花木に宿る精霊を視ることができた。美しい姿の精霊たちは、長い時を生き人を見守っている。
白木蓮にため息の理由を尋ねると、ある少女を捜してほしいと頼まれた。咲は昔なじみの精霊・楠と協力し、望みを叶えるため街を奔走する。やがて木精が抱き続けていた本心を知ったとき、咲の中でも何かが変わり始めていく――。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    富士見L文庫
  • タイトル
    :
    拝啓、桜守の君へ。
  • タイトルID
    :
    20044879
  • 電子版発売日
    :
    2022年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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拝啓、桜守の君へ。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とにかく読みやすい
    自分も花とか好きだから読んでて
    新しい情報が入ってきて嬉しい
    カピバラさん…見てみたい…
    おばあちゃんっ子だったから羨ましい

    0
    2022年05月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    咲たち東平家を見守る精霊は楠だし、確かに町の名物は咲かなくなったとはいえ大きな桜。
    タイトルの意味とはと思っていたところに、終盤明らかにされた真実。
    確かに「桜守の君へ」捧ぐ物語だった。
    少し想定とは違ったけれども。
    (タイトルとしては、主人公やや置いてけぼりなので)

    咲が精霊たちの頼みごとをこなしながら、人と植物、そして人と人との様々な縁に触れて成長していく物語。
    最初は失恋やら何やらで後ろ向きな部分も多かったが、途中に出会った西橋さんの支えもあって、咲は立ち直っていく。
    個性的な精霊たちも魅力的だし、咲のバイト先の先生も素敵な人。
    彼女を取り巻く世界は、とても優しい。

    槐と金木犀の話は特に胸にくるものがあって泣けた。
    金木犀の精霊は抜群に個性的だったのもあって、強く印象に残った。
    オネエにカピバラって……(しかもカピバラの件は、壮大な伏線でもある)

    伏線といえば、色々な設定に細やかな伏線が用意されていたように思う。
    丁寧に練られた物語だった。

    0
    2022年05月25日

拝啓、桜守の君へ。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    富士見L文庫
  • タイトル
    :
    拝啓、桜守の君へ。
  • タイトルID
    :
    20044879
  • 電子版発売日
    :
    2022年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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