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Posted by ブクログ
「ほろ酔いでさ、何となく徒歩で家に帰ったの。あらためて家の近所の街並みを見ながら歩いているとさ、いかつい家がたくさん並んでるんだよね。でっけー家が多いなーって。でっけー家を横目にしながら自分の家の前に着いたんだよね。それで自分の家を目の前にしたら、両隣の家の大きさとの違いにあらためて気づかされてさ。"40年がんばって生きてきた俺の結果がこの家か"ってしみじみ思ったら、ヒザから崩れ落ちたんだよね」
「やめてください。なんか、それ以上聞いたら泣いちゃいそうです」
「いや、違うの。大きな家に挟まれた自分の家を見たらさ、"ちょうどいい"、"この家は俺にちょうどいい家だなー"って感動しちゃったんだよ。感動したらヒザから崩れ落ちちゃったんだよね(ニッコリ)」
(p.171 もじゃもじゃタランティーノ/ビーバップみのる)
井上編集長が偉くなったとしても、KAMINOGEがいつまでもちょうどいい場所だといいなあ、と思いました。
100号おめでとうございます。
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