無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
才能のカムバック―― 自分の才能にすら気づいていなかった高校生の大夢(ひろむ)が、真のチェリストになるために、世界に挑戦する! 『あの日の風を描く』で、第16回角川春樹小説賞を選考委員満場一致で受賞。 忽ち重版し、多くのメディアで取り上げられた期待の大型新人、受賞後第一作 心の琴線にふれる感動&スリリングな音楽小説、ここに誕生 高校三年生の雨宮大夢は、介護福祉士になる進路を考えていた。近所に住むクロアチア出身の元世界的なチェリスト、ルカ・デリッチ先生を支えるためだ。身体が不自由なデリッチは、妻の故国日本に隠棲しており、大夢は小学生の頃から、先生の『無伴奏チェロ組曲』に憧れてチェロを習っていた。そんなある日、クロアチアから「ルカ・デリッチ国際コンクール」を新設したいという話が届く―― 異例の音楽コンクールに訳ありの“敗北者”たちが集い、それぞれの想いを懸けて熾烈な戦いを繰り広げる
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
理系の兼業作家さんだったよね
デビュー作は美大出身?というくらいのリアル感でした
今回のテーマは音楽
フィクション感が気になって読み止まってしまう
こんな事ってないよなーなんて
頭の中でアニメ風に考えたりして物語に入っていくと
読者サービスか予想のできる展開があったりキャラが立ってたり結構面白くなってきた
ミステリー展開もあるしね
知らない曲はYouTubeで聞きながら読む
「蜜蜂と遠雷」の時と同じように楽しめた
ご都合主義のところは仕方ないとして物語の終わり方も良かったと思う
主人公の未来が明るくていい感じでした
チェロ協奏曲 ホ短調 作品85(エルガー)
チェロ協奏曲 第二番 ニ長調 作品101 (ハイドン)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。