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Posted by ブクログ
面白かったが期待したほどではなかった。やはり南原作品は大鳳シリーズの方が圧倒的に面白い。
開発部と知財部の力関係が理解できないが、実際にこんなふうに開発部と知財部は敵対関係にあるのだろうか。開発部が作ったものが特許侵害にならないかチェックしてくれるのだから感謝するのではないのだろうか。知財部が機能削除せずに、そのまま販売されたらどんなことになるのか理解できていない開発者がたくさん登場して信じられない。
最後のソリンテックとの交渉は呆気なさすぎた。でも会長の顔で復帰できる機能を作ったからこそだから納得はできる。
マッチングアプリに束縛されていた北原の話はちょっと物足りない。最初にどうやって呼び出したのかわからない。
仁科夏樹は本編には絡まなかった。次回作への仕込みか。
登場人物が多く、覚えづらく、似た雰囲気の人がいる。近藤部長と上司浅井は1人にできないのか。近藤いらない。神楽坂と泥島の同期は2人必要か。ハード開発エンジニアも似たような人たちでわからない。
最後物部に独立させてあげたかった。仲町は失脚したが、三津浜も懲らしめてやりたかった。
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小説・文芸
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