ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
幼い頃から影が薄く、周りの人に気づかれない生活を送っていた玻璃。大学生になっても変わらない───そう思っていたのに、気づいてくれる人が1人だけ現れた。それは同じ大学に通い、玻璃の隣の部屋に住む鯨井だ。実は、いつも玻璃のことを見てくれていた鯨井。初めてできた同年代の友達に玻璃の心は弾むけど、どうやら鯨井は“友達”以外の感情もあるようで…!?
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊オート購入について
Posted by ブクログ
【鯨井くんとはいちばん深いところでつながっていたい(玻璃)】 エロス度★★★ おやおや。広い海の中で大きなクジラに見つけてもらえた幸福・・・・・・尊いですね。 鯨井と玻璃が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。 身長差やアパートが隣同士・友情からスタートしていく初々しさが美味しく、存在感が薄すぎ...続きを読むる玻璃の世話を焼いたりする鯨井の優しさがキュンキュンします。 クールなイケメンの鯨井が玻璃を意識している描写がピュアで可愛かったり、鯨井からキスをされた玻璃がぐるぐる考えてしまう可愛さがたまらなく、鯨井の溺愛や鯨井に見つけてもらえた玻璃の幸福がエモさMAXで悶えました。
匿名
玻璃、可愛くて優しくて良い子だったなぁ…主人公がこういう子だと、話も全体的に優しい雰囲気になる。 鯨井くんも最初の印象は癖アリ系かな?なんて思ったんだけど、全然違った。玻璃を見つけてくれて有難う!
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ゆらゆらひかる
新刊情報をお知らせします。
鉢野うら
フォロー機能について
「drap」の最新刊一覧へ
「BLマンガ」無料一覧へ
「BLマンガ」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲ゆらゆらひかる ページトップヘ