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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教室の中には、たくさんの当たり前があることを知る一冊。好きなもの、体、家族、過ごしやすさなど、人それぞれいろんな性質や考え方があることに気づけます。難しい内容はなし!イラストたっぷりでわかりやすい、子どものための絵本図鑑です。
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Posted by ブクログ
とてもわかりやすいことばでかかれている。障がいというと何か否定的なイメージを与えるが、ここにはもっと広く個性を尊重する書き方で、多様性とはどんなことかが具体的にかかれている。こまりごとの解決方法についても、いろんな切り口から書かれていて、振り幅がある一冊。
この本は、「好きなもの」「性別」「好きになる性」「身体的な障害」「人種」「家族構成」「過ごしやすさ」「学びやすさ」といった多様性を、子どもにも理解できる平易な言葉と豊富なイラストで紹介している図鑑である。 教室という身近な空間を舞台に、それぞれの「ちがい」に気づき、互いを尊重する大切さを伝えている。...続きを読む 「みんなちがって、みんないい」という価値観を、押しつけではなく自然と感じ取れる構成になっており、多様な背景を持つ友達と出会ったときに、相手を理解しようとする第一歩を後押ししてくれる内容だと感じた。 子どもたちの心に寄り添いながら、多様性を学ぶきっかけとなる一冊である。
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教室のなかの多様性図鑑 ひとりひとりの ちがいに出あう 旅にでかけよう
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野口晃菜
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