空の蒼

空の蒼

BL
704円 (税込)

3pt

様々な事を諦めながら生きている銀次が出会ったのは、天真爛漫で傍若無人な年下男・千明。好みのタイプとはまったく正反対なはずの千明に、銀次は次第に惹かれていくが、その想いを悟られまいとひた隠しにしていた。しかし千明は銀次を連れだしては独占して一緒にいたがり、銀次が逃げても追いかけて捕まえて、自分の胸に閉じこめようとしてきて……?許されて愛されて、幸せになる感動作。

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    B-PRINCE文庫
  • タイトル
    :
    空の蒼
  • タイトルID
    :
    175806
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

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空の蒼 のユーザーレビュー

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    RN

    購入済み

     作者様デビュー作とのことで購読しました。設定は甘々な部分が多々ありましたが、BLはファンタジーと思えるくらいには面白かったです。
     現代もののお仕事BLでしょうか。どう見ても攻め様はASD、いわゆる天才アスペくん(恐らく)。対する受け様は喘息持ちのツンが強いお金持ち坊っちゃん。受け様、昔の彼氏さん(現在は妻帯者)と致すシーンがありますのでご注意下さい。
     攻め様、ワンコになりながら受け様の気を惹こうと頑張り捲りです。とにかくうんざりするほど可愛かったです笑。
     攻め様の両親が、攻め様が不可思議な行動を取るに至った原因を互いにアレコレ論うシーンがありますが、一条ゆかり神作『有閑倶楽部』(少女マンガ)に同様のシーンがあり、作者様も一条神をリスペクトしているんだ、と判り嬉しくなりました。
     表紙絵は良いと思うのですが、挿絵はもう残念の一言。素人目にもデッサンからやり直しましょうってレベルで、でも10年前の作品のようですから今は商業誌に見合うようになっていることを願います。

    0
    2023年05月24日

    購入済み

    作者買いです

    野原先生好きなので買いました。
    一途な気持ちを全面に出されたら、やっぱり負けちゃいます。
    人間惚れられてなんぼです。

    #笑える

    0
    2022年03月09日

    Posted by ブクログ

    野原さん商業初読み。すいすいとテンポ良く物語が進んでいく中で、主人公の背景や葛藤などが要所要所に挟み込まれていて読みやすかった。徹底的に受視点を貫いていたのも感情移入しやすくて良かったし、一方の攻の個性もちゃんと出ていて楽しめた。読後もまだこの物語の続きを読んでいたいと思わせるものがあって、得した一冊でした。

    0
    2015年12月26日

    Posted by ブクログ

    注目している作家さんなのに、未読だったデビュー作。
    明と暗、シリアスな面とコミカルな面、両極端を絶妙なバランスで織り交ぜてくる手腕の片鱗がすでに見えています。

    持病の喘息のせいで、様々なことに我慢を強いられ諦めながら生きてきた27歳の銀次。名前が男前ですが、見た目だけでは性格がまさか名前どおりにべらんめえの毒舌家だとは気付きにくい、かわいい系。
    医療事務の仕事の関係でこの下町にやって来て、二週間になります。その商店街にある焼き鳥屋で出会ったのが、明るくて騒がしくて天真爛漫すぎる年下男の千明。
    銀次がシリアス&毒舌担当なら、千明はお笑い&お騒がせ担当といった役割です。

    銀次は持病のせいでいつも不安で弱さもいっぱい持ち合わせているんですが、それを絶対他人に知られたくなくて、強がってびっちなふりをするような性格で、知れば知るほど胸が痛くなります。
    そんな銀次の不安や悩みなどおかまいなしに、どんどん近付いてくる千明。すごいです。パワフル。しかも、ゲイに対する偏見もなければ下心なんかもまるでなさそうで、直球で仲良しになりたいと思っているところが何とも言えません。単純明快でやさしくて、でもたまに大暴走したりして、なんか飽きさせない人柄。ただし前半は色気の微塵もないww
    年下大型わんこの異種系です。面白い!
    どんどん、銀次のパーソナルスペースに侵入してしまいます。

    そんな千明に好かれまくって、面倒見られまくって、かまいまくられて…
    次第に銀次も、千明は全然好みじゃないタイプだったのにほだされてしまいますが、当然ですよねwこんなに大切にしてくれる人なんて、滅多に現れませんから。
    でも、付き合いには必ず別離を前提にしてしまう銀次は、千明と離れる時の辛さばかり畏れて、好きなくせにあえて壁を作っていたのですが…

    ああ、切なかった…くすっと笑えるけど、熱いものがじわっと胸に迫ってきます。特に、銀次の恐れていることと我慢していることの辛さが切ないです。悪い方へ悪い方へと思考が傾いていく様子がリアルでした。
    そんな銀次を支えることができるのは、やっぱり千明しかいないな~と思えます。あの底抜けの明るさは、変な奴といえば変な奴だしバカっぽいといえばバカっぽいんだけど、だからこそ深刻に考えすぎる銀次の心をしっかり受け止めることができるんじゃないかと。
    千明のおかげで、銀次はずい分心が軽くなっただろうなと思います。

    エロ的には期待していなかった分(すみません)、意外に千明の強引わんこ攻めに萌えました。

    ツボは、アメリカに旅立つ千明のおバカ行動です。爆笑。愛を感じるけど。
    それと、千明の両親。やっぱりこの親にして…という感じでツボにはまりました。

    0
    2013年08月21日

    Posted by ブクログ

    かわいいかわいい。攻めも受けもかわいい。
    従兄弟とちんまり座って説教受けてる挿絵の可愛さにモダモダしちゃいました(←そこ?w)  
    登場人物みんな優しくていい人ばかり。
    色々なものがギュッと詰まった感じがいかにもデビュー作だなぁと。好きだわ。

    0
    2013年09月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★2つか3つで悩みましたが、今後に期待して3つで。
    重度喘息持ちの受のキャラが立ってて凄く良かったですが、攻のちーが
    あまりに宇宙人というか……年齢と精神年齢が反比例しすぎててイラっと
    してしまいました。あんな24歳~28歳(作品中このくらいの時が流れたの
    でしょうか)がいたら、普通に厭です。

    とはいえ、テンポが良いのでぐいぐい惹き込む話の作りになってます。
    受が虚弱さんですが、ネガティブ思考でありながらも、強気で江戸っ子
    みたいな性格なので、随所で笑えます。
    攻が受を好きになっていく過程を、もっと掘り下げて描写してくれたら、
    もっと良かった。

    そしてそして終盤まで割と楽しめたのに、最後で沈没。
    残念すぎて言葉を失ってしまいました。
    これは私個人の好みですが、家族にカミングアウトして、すんなり
    受け入れられる空気というのがダメなんです。
    しかもこの作品、それが街ぐるみでそうなんですよ……。
    そして攻を甘やかしまくる街人達……これはないよ……。

    次回作に期待します。

    0
    2012年09月29日

空の蒼 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    B-PRINCE文庫
  • タイトル
    :
    空の蒼
  • タイトルID
    :
    175806
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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