無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「あ、お願い……っ、あまり、強くしないで、せんせぇ…っ」
診察室で二人きり、わたしは大きく足を開き、診察台に横たわっていた。
先生の骨っぽい指が膣壁を擦り上げて、一本、二本とわたしの中を押し広げていく。
「あんっ、いっ、先生ぇ……っ、イッちゃう……っ」
こうして先生と不実な関係を続けて一年。心は苦しくなるばかりだというのに、求められると嬉しくて――。
「本当に可愛いね、君は」
ふふっと微笑を浮かべると、先生はわたしの腰をがっしりと両手で引き寄せ、腰を打ち付け始めた。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。