百万円と苦虫女

百万円と苦虫女

小説・文芸
677円 (税込)

3pt

3.9

開催中のキャンペーン

ひょんなことから前科ものになってしまった鈴子は、どこにいても所在がない。ならば所在そのものをなくしてみよう! そんなネガティブだかポジティブだかわからない発想から「百万円貯めては住処を転々とする」ことを決め、旅に出た鈴子。彼女を待ち受けているのは……。うまく生きられない女の子の、ほろ苦くも優しい気持ちになる恋の物語。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    百万円と苦虫女
  • タイトルID
    :
    174733
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

百万円と苦虫女 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    映画の原作本。
    主人公の淡々としたところ、蒼井優さんのイメージぴったり!と思ったら彼女をイメージして書かれたものだとか。

    0
    2012年10月03日

    Posted by ブクログ

    鈴子のところどころに見えるコミカルさが良い!

    不器用なもの同士の恋愛は不器用なままいくんですよね、やっぱり。でもふたりの不器用さは歯がゆくてかわいくて。

    家族、友達、恋人、、いろんな人との付き合い方を考える本でしたー。

    0
    2012年05月16日

    Posted by ブクログ

    先に映画のDVDを観て、原作があるんだ、と思って文庫を発見して購入。驚くほどに忠実に映画化されてる、、、!と思ったら、それもそのはず、映画の監督さんが蒼井さん主演で映画を一本取るために、アテ書きをしたお話しなのだとか。なるほど。それは知らなかったので、映画化に際してはしょられたところとか、もしかして違うエンディングだったりとか?という、期待した内容は無かったんですが、小説ならではの細かい心理描写とか説明はなるほどなるほど、という感じで面白かったです。自分にも通ずるところがあるなぁ、、、などと思ったり。人づきあいが苦手でわずらわしく、そんなつもりはないのに人との行き違いで前科が付いてしまった佐藤鈴子が、他人と長く深いつきあいをしないで波風も立てず、自分が振りまわされることもなく、平穏に暮らしてゆくにはどうしたら、、、と考えた末に編みだした、貯金が100万円になったら住むところを変えて長居しない、というへんてこルールに従って海の家で働き、その次は山で桃をもぎ、都会も田舎も疲れるからとほどほどの中間くらいの町のホームセンターでバイトをし、なんとかかんとか生きてゆこうとするお話。弟との話がなかなか良いです。解説は蒼井優さん。どうしてこういうエンディングなのか?!という質問に対する、監督であり作者であるタナダさんの答えが爽快でした。面白かったです。

    0
    2012年03月06日

    Posted by ブクログ

    百万円貯まったら、出ていきます。

    言葉通り町から町を流れる鈴子の、しっかりとしてる…でもなく、かといってふにゃふにゃしてるわけ…でもない生き方が好きだ。

    映画を観た後だったので、鈴子や中島君のイメージは貼り付いてしまっていたものの、監督自らの筆ということで生き生きと読むことが出来た。

    恋の物語かと言われると、鈴子自身激しく首を振りそうに思う。「○○ライフ」を経るごとに、鈴子が得てゆくものとは……何なのだろう。

    何者にもなれない自分に、焦点が当たったり、巻き込まれたり、また心動かされる。
    そんな中で自分の立ち位置や想いに触れることに気付く。

    なんとなく、な現実から抜け出したい方にオススメの、鈴子流ワーキングライフのススメとでも言っておこう。

    0
    2012年02月19日

    Posted by ブクログ

    なんか読んだことある気がするなあと思いながら最後まで読んだけど、本を読んだのか映画を見たのか結局思い出せずじまい。

    憎めない鈴子。
    ちょこちょこクスッと笑えるのに切ない話。

    0
    2017年07月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後に居場所を見つけるのかな、と思ったけど…。中島くんがもっとちゃんとしてくれればよかったのになあと。あと拓也は強く生きてくれるといいな。
    蒼井優の雰囲気はピッタリだと思った。

    0
    2016年12月28日

百万円と苦虫女 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    百万円と苦虫女
  • タイトルID
    :
    174733
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

タナダユキ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す