無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
脱炭素に向けたアプローチとして、CO2を排出しない取組(太陽光発電や洋上風力発電、地熱発電、水素、原子力、夢の核融合発電)、CO2排出を減らす取組(廃熱を有効利用するコージェネレーション、内外気温差を冷媒で有効活用するヒートポンプ、パワー半導体の高効率化、シェアリング)、CO2を回収・利用・貯留する取組(化学的に分離回収する方法、回収CO2をメタンに変えるメタネーション、回収CO2を有用な素材に変換するカーボンリサイクル、地下に貯留するCCUS、CO2吸収能の高い若木を絶やさないような適切な植林と森林管理)があり、それらの社会実装を促進するために、カーボンプライシング(炭素税、排出量取引、カーボンクレジット)やESG投資、商品のCO2排出量を表示するカーボンフットプリントなどがあることが体系的によくわかった。
読む前は、再エネが主な脱炭素アプローチだと思っていたが、水素が主たる解決策になることが理解できた。水素は再エネの供給の不安定性を吸収するクッションの役割も果たせる。
そして、食べ残しが脱炭素の面でも環境負荷の高いものである(焼却に大量のエネルギーが必要)ことがわかった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用