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私の街から戦争が見えた! 戦中の大阪・茨木市で、女学生が覚醒剤入りチョコレートを包んでいたことが明らかに。それを契機に、筆者は「ヒロポン」と「特攻」に関する証言や資料を集め、近現代史の暗部に斬り込んでいく歴史スクープ。
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Posted by ブクログ
タイトルのヒロポンそして特攻についてだと思って手にしたが、内容は第二次世界大戦の日本軍であった。 それでもヒロポンについて、特攻を任ぜられた兵隊の徴収などリアルに記されていた。 特攻といえば神風は広く知られているが、回天という人間魚雷の特攻もありその部分も記されている。 日清日露から第二次世界大戦の...続きを読む世界感もあり人物像が浮かんでくるものだった。
本書においてヒロポンと特攻の関連性は正直曖昧であり、検証も弱い。ただし総じての内容は反戦への喚起であり、親が戦地に赴いた世代にとって色々考えさせられる。
ヒロポンの要素はかなり少なかったが、特攻とそれに翻弄された人たち、戦争に踏み切ってしまった日本の愚かさなどが書かれている。戦争には絶対に関わってはいけないと強く思えた。これを機にまた祖母(今96才)から戦争の話を聞いた。
3分の2は特攻に関する話で、ヒロポン要素(?)は少ない。特攻に興味のある人には、特攻関係の本への紹介もあり良書であると思う。
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ヒロポンと特攻
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相可文代
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