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Posted by ブクログ
とにかく未プレイのレビュー。
早い敵国突入。早いなもうラスボスなのかと思ったけど……実は。
敵国に来ただけあってこの巻の最終話は救いのない話。あれだけギャグとかやってたのに、戦争チックになるとマジで人がしぬんだ……しかしこれは序章に過ぎないのだ……。
ディアマンドとスタルークの父、モリオン王と神竜様ことルミエル様の参戦。しかしモリオン王は「自分がしんだらお前たちはどうする?」と王子に問いかけたり、ルミエル様に至っては寝込んでたりと、どう見ても親世代にフラグが立ってて仕方ない。特にモリオン王は見た目よりかなりしっかりした王で、敵国の少年に「儂達は悪者だ」と堂々と言える芯の強い王様。とても好感度があがった。こんなすごい王様がいなくなることを恐れる息子たちの気持ちがよくわかる。
対するイルシオンの王は少し気弱だけど民思いの王様だった。しかしその優しさが災いして邪竜の気にでも当てられたのか、すっかり変貌してしまう。まるでFE聖魔の光石のリオンを見ているようだ。国を思うあまりに魔の力をかりてしまい身を滅ぼすところが。
そんでイルシオンの王女たちは何しに戦場に来てるのかわからんチャラい服装……アイビーは長女らしくしっかりしてるし部下を思いやるのでまあいいんだけど、第二王女のオルテンシアなんぞ王女なのに親であるハイアシンス王が何をしてるかわからない、ブロディアは自国の民をたくさんコロしたから悪い、と頭の悪い国民じゃあるまいし、どういう教育を受けてきたんだ……。
これはゲームのキャラだからマンガに文句は言えないだろうけど、頭も悪くてチャラすぎるのも限度があるよな。同じ第二王子のスタルークも王の器には全く見えないけど、まだマシだろうか……(だがこの考えも恐らく次巻で覆ることになる
おまけマンガあります
とても楽しい(笑)
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