無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「いちことエリーの恋物語」
もっと詳しく解説すると、
レズの母と、ホモの父の子「いちこ」とその恋人のエリーの恋物語。
この作品を知ったのはnoodlesというバンドの同名アルバム兼同名映画のサウンドトラックだった。僕は映画を見ていない。映画にでている石田衣良(「いちこ」の父=ゲイの父)の演技が予告編の段階でもう拒絶したからだ。こういうのを世間一般に偏見という。ちなみに、石田衣良の小説は「下北サンディーズ」しか読んだことがない。さらにいうと、最悪に面白くなかった。それ以来、石田衣良の小説は読みたくなくなった。こういうのを世間一般に偏見という。エッセイは好き。R25の隔週エッセイ。
さて、この作品。良かった。非常に良かった。映画を見ていないけどnoodlesの音楽もあいそうな感じはした。多分、映画は観ないだろうなあ。わかんない。
で、この作品に関してさらに評したい。
人を好きになること。
これはきっと普遍的で変わらない事象だと思う。
さらに人を愛すること。
これもきっと普遍的で変わらない事象だと思う。
では、人は雄と雌、正確には男と女がいるわけだが愛し方は3通り存在するというわけでもないのだ。この作品はそれを言っている気がする。ただのレズビアンの漫画じゃない。人を愛することに何通りのパターンとか、そういう思考はないんだよというメッセージが込められた作品のように思えた。
だからって僕は一通りしか知らない。女が好きだ。多分、きっとそれは変わらない。けど、それだけじゃないんだろうなあということをこの漫画は伝えていた。
Posted by ブクログ
彼女達の甘くて穏やかな時間がいつまでも続いてほしいなぁと思う。
ゲイとビアンの夫婦で産まれた子供がセクシャルマイノリティであるのは
彼女の生まれた環境が差別や、こう在るべき、という既存の価値観を押し付けない部分によるところなんだろうな・・・と、作品を観て思いました。
性少数派は性多数派に比べ乗り越えなくてはならない課題が
本当に山積してあります。
それも、支えあえる恋人や家族がいればこそ、のり越えられることも多い。
彼女達や、お父さんカップル、お母さんのモトカノの人生を通して心が軽くなりました。
軽く読めるマンガだけど深く掘り下げると迷宮に入りそうなテーマだとおもいます。
マイノリティの人たちにも読んでもらいたいなぁ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。