安吾 戦国痛快短編集

安吾 戦国痛快短編集

440円 (税込)

2pt

4.0

『堕落論』で有名な坂口安吾だが、彼の作風の神髄は、戦国小説においてこそ発揮されている。本書は、無頼の生涯を送った奇才・坂口安吾が戦中・戦後に著した、戦国時代を舞台にした四編(「梟雄」「決戦川中島 上杉謙信の巻」「狂人遺書」「イノチガケ」)を収録。確かな史料に基づいた、短編ながらも道三の波乱に満ちた生涯が手に取るようにわかる「梟雄」、自由自在に時代を駆け巡る、安吾独特のルポ「決戦川中島」、秀吉が死の床で自らの半生を回想する「狂人遺書」、伴天連に襲いかかる苦難を臨場感あふれる筆致で描いた「イノチガケ」など、『白痴』『桜の森の満開の下』だけではない、歴史小説の「開拓者」坂口安吾の縦横無尽な筆致による傑作群が一度に堪能できる一冊! 巻末には、「最後の安吾番」として編集者生活をおくり、実際に本書収録の「梟雄」の原稿を受け取った作家・半藤一利氏のインタビュー付き。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    PHP文庫
  • タイトル
    安吾 戦国痛快短編集
  • タイトルID
    1285596
  • ページ数
    272ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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安吾 戦国痛快短編集 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どの話もとんとんと読みやすく面白い。

    期待していた『狂人遺書』は、『安吾史譚』に収録されている『小西行長』の解釈に沿った、秀吉による朝鮮出兵の「真相(仮)」語り。
    非常に良かった。

    0
    2010年11月02日

安吾 戦国痛快短編集 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    PHP文庫
  • タイトル
    安吾 戦国痛快短編集
  • タイトルID
    1285596
  • ページ数
    272ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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