老犬とわたし～妹は６４歳になりました～ 分冊版（１）

青色イリコ

犬が残してくれた温かい思い出に涙する読者、続出。
5組の老犬と飼い主の、最期のひとときを描いたオムニバスエッセイ。
飼い主の元気がない時、いつもお腹を出して元気付けてくれた、シェルティのメイたん。
飼い主が大人になり、一緒に暮らすメイたんも12歳になって…

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: パルシィ
• シリーズ: 老犬とわたしシリーズ
• 電子版発売日: 2023年01月13日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 12MB

[ラン · ★★★★★]

犬を飼ってる人は自分より先に亡くなることを覚悟しているとは思いますが、現実にその時が訪れた時とてつもない哀しみに襲われますね。

＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

ペット

ペットにそんなに今までの人生で思い入れがないからわからないよな〜。でもその人にとって存在自体そのものが癒やしなのはわかる。

＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

涙腺がゆるっときてしまいました…。人でも犬でも大切な家族との別れほど辛いものはないですよね。切ないです。

＃泣ける ＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

大切な者との別れは切ないです。長く一緒に生きてきたのなら尚更…この作家さんは今は頑張って前向きな気持ちで生活されているようで何よりです。

[castrie · ★★★★★]

ペットロスの話

ペットロスのつらさは経験した人にしかわからない。ペットロスを書いたこのマンガでも伝えきれないのは作者もわかっていると思う。でも伝えきれない部分は読者の心が補うから読むと共感できる。

＃胸キュン ＃泣ける ＃切ない