本当は怖い世界の名画

桜澤麻衣

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「名画」とされる作品には、戦慄と恐怖のエピソードが隠されている！ ダ・ヴィンチ『モナ・リザ』からピカソの『ゲルニカ』まで、５６枚の世界＆日本の名画を解説。１００万部突破の桜澤麻衣シリーズ、怖い名画ブームの決定版です！

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
• 出版社: G.B.
• シリーズ: 本当は怖いシリーズ
• ページ数: 205ページ
• 電子版発売日: 2011年07月29日
• コンテンツ形式: .book
• サイズ(目安): 58MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

絵画って難しい。人物の配置、衣装、色、小物に多くの意味があって初心者やそこまで詳しくない人には解説がないと分からない。
さっくり解説してあるから読みやすい

[ブクログ · ★★★☆☆]

世界の名画を読み解く本ですが、そんなに怖くもないし、正直この手の本はカラーじゃないと意味がない気が。そして絵が見開きにまたがってたりするともう…。まあ、ちょこっと読んで雰囲気つかむにはいいかもです。