あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 5
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あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 5

ラノベ
1,320円 (税込)
1,188円 (税込) 10月13日まで

5pt

4.5

「本当に何とかしなさいよ、リオン!!」


ユリウス襲撃事件の首謀者として、公開処刑が決まったクラリス。
彼女が無実であることを知っているリオンとマリエは救出を計画するのだが、ルクシオンは『優先度が低い』と協力を拒否。
仕方なく地道な聞き込み調査を進める二人を呼び止めたのは、リオンが尊敬してやまない師匠こと、学園のマナー講師だった。
師匠にクラリスの父親であるバーナードを紹介され、嫌な予感を抱きつつも明かされたのは権力闘争という王国の暗部。
かつてない事態に覚悟を決めるリオンだったが、その裏では聖女の怨念に支配されたオリヴィアの恐るべき計画が動き出していた――!

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あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 1
    値引き
    1,100円 (税込)
    924円 (税込) 10月13日まで
    妹に押し付けられ、死の直前まで攻略していた乙女ゲームの世界に転生したリオン。 モブキャラとして平穏な生活を送ろうとしていたのだが、一人の女子生徒が物語の流れを無視し、主人公に成り代わろうとしている場面に遭遇。前世の妹によく似た雰囲気の少女・マリエを取り押さえたリオンは、その企みを阻止することに成功した。 正しい選択をしたはず……なのにこの胸騒ぎは一体なんだ?  「モブせか」本編のアンケート特典にして「厳しすぎる」と大反響の“ifルート”WEB小説、超大幅加筆でついに書籍化!
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 2
    値引き
    1,320円 (税込)
    924円 (税込) 10月13日まで
    夏季休暇を一緒に実家で過ごしたことで、家族はもちろん友人からも「婚約者同士」と見られることになったリオンとマリエ。 しかし、そんなマリエのことが気に食わないステファニーは、実の兄であるオフリー家のクズ長男との結婚を借金の帳消しを条件にしてマリエの実家にもちかける。 腐っても貴族の娘であるマリエは、仕方ないと諦めリオンに別れを告げるが、その去り際の笑顔と後ろ姿が前世の妹の姿と重なって…… 「あいつが俺より先に結婚するのが気に入らない」。 人工知能にすら人間性を疑われる、ひねくれ男が「花嫁奪還」に動き出す!
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です3
    値引き
    1,320円 (税込)
    924円 (税込) 10月13日まで
    前世からの念願だった修学旅行に浮かれるマリエ。 しかし、リオンはストーリーとオリヴィアの今後が気がかりだった。 その嫌な予感は的中し、彼女に対する女生徒たちの不満はユリウス不在の中でついに爆発。強制的にカジノに連れていかれたオリヴィアはイカサマにより莫大な借金を背負わされてしまう。 あまりにも理不尽な状況を目の当たりにし、ついに我慢の限界を迎えたリオンは「気に入らないな」の一言で静寂を破った。 ギャンブルはしない主義だというこの男、マリエの白い目とルクシオンの嫌味も意に介さず、不遜な顔で「勝てる勝負」の席につく!
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 4
    値引き
    1,320円 (税込)
    924円 (税込) 10月13日まで
    「……どうして、こんなことになったのかしら」 オリヴィアの体を乗っ取った聖女の怨念はついに行動を開始。 ユリウスたちの庇護欲を的確にかき立てることで、ダンジョンでオリヴィアを縦穴に放り込んだ生徒たちを退学処分にまで追い込んでいく。 自身の派閥から退学者が出るという異例の事態にアンジェリカはユリウスたちとの対話を試みるが、五人に囲まれたオリヴィアの姿に感情が制御出来なくなってしまう。 一方、いざこざを知らないリオンとマリエは進級課題をクリアするためにダンジョン攻略を進めるのだが……?  水面下で進行する復讐と絡み合う悪意、王国の行く末には暗雲が立ち込めていた――。
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 5
    値引き
    1,320円 (税込)
    1,188円 (税込) 10月13日まで
    「本当に何とかしなさいよ、リオン!!」 ユリウス襲撃事件の首謀者として、公開処刑が決まったクラリス。 彼女が無実であることを知っているリオンとマリエは救出を計画するのだが、ルクシオンは『優先度が低い』と協力を拒否。 仕方なく地道な聞き込み調査を進める二人を呼び止めたのは、リオンが尊敬してやまない師匠こと、学園のマナー講師だった。 師匠にクラリスの父親であるバーナードを紹介され、嫌な予感を抱きつつも明かされたのは権力闘争という王国の暗部。 かつてない事態に覚悟を決めるリオンだったが、その裏では聖女の怨念に支配されたオリヴィアの恐るべき計画が動き出していた――!
  • あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 6
    1,430円 (税込)
    公国ついに宣戦布告! リオンVS黒騎士、決着の刻。 アルゼル共和国の聖樹が暴走するという“あの乙女ゲー”2作目のバッドエンドルートに突入してしまい、リオンは聖樹破壊作戦を決意。 マリエの心配をよそに大幅に装備を変更した「アロガンツ・リベンジャー」で単独出撃するリオンだったが、ルクシオンによるサポートもなく大苦戦を強いられる。 時を同じくして、ファンオース公国から宣戦布告を受けたホルファート王国では、オリヴィアの存在感はさらに高まっていた。 オリヴィアを支配する聖女アンの怨念は、ユリウスたちを洗脳し義勇軍の立ち上げを画策。 かくして戦争の火蓋は切られ、復讐に燃える黒騎士の大剣がリオンに迫る――!

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あの乙女ゲーは俺たちに厳しい世界です 5 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    本編においてリオンって目立った功績を上げたり大暴れしたりで昇進に次ぐ昇進を繰り返す事になったけど、本スピンオフにおいては目立った功績が限られている為か昇進はそれほど行われず。それにより冒険者として注目は幾らかされていても騒動の中心に導かれる程ではないんだよね
    それは言い方を変えればモブになっていると言えるかも知れず。だからこそ、元ゲームにおける主人公・オリヴィアを中心とした騒動にそれほど関われないし、彼女に何が起きているかも察せられない

    スピンオフのリオンは実力者であっても騒動の解決を積極的に任される程の逸材には成りきれていない。それが事態の深刻化を阻害できない要因になっている
    まあ、他にもルクシオンが協力的ではなくなってしまった点も大きく影響しているのだろうけど
    そう考えると、ルクシオンの協力が得られず、問題を解決しなければならない責任を負っているわけでもないのにリオンはよくやっていると言えるのかな
    クラリス救出の件だって、リオンに彼女を助ける積極的な理由はない。けれど、彼女の無実を知ってしまったという事実が彼を突き動かすね。その点にはリオンが潜在的に持つ正義感を感じさせる

    また、本編ではユリウス達との関わりが多かったマリエが本スピンオフではリオンに掛かりっきりに成る事で彼の尻を叩く展開が多い。それはうじうじ悩んだり言い訳ばかりなリオンを行動へ駆り立てるものとなるね
    こう見ると、スピンオフは本編とは物語の構造や人々の関係性が異なるけれど、それによってリオンとマリエの良さが上手く出ているような気がするよ


    リオンもマリエもルクシオンの協力が得られない中で良くやっている。それでもオリヴィアの暗躍を止められないのは彼女がユリウス達の庇護下に完全に入ってしまったというのも有るし、学園の中央というモブには近寄り難い場所に居る為か
    というか、オリヴィアに憑依したアンは恐ろしいね。宮廷貴族を抱き込んで権謀術数を走らせるとか普通出来る事じゃなくない…?

    アンの遣り口が狡猾で水面下に徹しているから、実際に脅威に晒されないとオリヴィアの恐ろしさに気付けない
    アンジェリカは陰謀への対処が元より得意なタイプではなかったけど、それでも対処できない内にあれだけの舞台を整えたアンの手腕は恐ろしいと言うしか無い

    こうなってくると、リオンが本編みたいな調子で面倒な相手を吹っ飛ばしてくれる展開を待ち望んでしまうのだけど、このタイミングでアルゼル共和国行きですか。しかも、アルゼルでは既に大きな異変が起こっている状態なの?
    しばらくリオンはアルゼルに掛かりっきりになるだろうし、尚更にオリヴィアの暴走は止められないか

    これ、見方によっては本編より酷い何かがホルファートに起きる気がしてしまうよ……

    0
    2025年11月04日

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