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Posted by ブクログ
家系図に興味が出て読んでみた。
架空の設定からはじまる。
(女子高生がたまたま家系図に興味を持つ)
順序立てて説明してくれるのでわかりやすい。
少しでも気になるなら
早く資料をあつめた方がいいらしい。
(戸籍の保管は150年で、のち廃棄される
閲覧可能な資料もゆくゆくは不可になるかも)
誰でも5代くらいは遡れるらしい。
うまくいけば、1000年も?
まずは戸籍謄本からたどる。
地域の資料など書籍で補う。
苗字、家紋から。
菩提寺や墓から。
生きている人間にアンケートをして
繋がって情報を得る。
さまざまた方法を駆使して集めて
まとめるのが家系図みたい。
自分のルーツがわかる
ただの調査と思いきや…。
自分の存在に欠かすことのできない
ご先祖さまたちが
どこでどんな暮らしをしていたのか
困難な時期をどう打開してきたのか
細切れではあっても想像でき
深い境地に辿り着けるみたい。
家族っていろんなことがあって
みーんな仲良しってわけには
いかない場合もあるよね。
それでも、ひとりひとりが生きて
つながってきた命が
今ここにあるんだなと。
私も調べてみたくなった。
うまく出来るかな?
Posted by ブクログ
自分の家系図に興味を持った主人公が家系図作成のセミナーに通いながら物語形式で家系図調査が進められていきます。
途中に主人公の父と祖父の関係性などについて語られる展開もあり、過去を生きた先祖の想いを想像するのが楽しく感じられます。
調査は戸籍を追う事から始まり、その後はその土地の土地台帳や菩提寺の過去帳を探すことに繋がります。
一般人でやれそうな範囲は戸籍の到達点です。その後は根気と研究熱心さが必要となります。
しかしながら、この本を読んでみると先祖の足跡とは様々なところに残されている可能性を教えてくれました。民俗学とは多角的な視点で語ることができるのだと初めて実感することができました。
家系図を作りたいのなら何度も読み返す必要がある書籍です。手元において作業を進めながら、わからなければこの本で何から調べられるかのあたりをつけましょう。
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