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■100%の正解がない社会人の世界で
役に立つのは"精度の高い、現実的な解決策"
社会人になると、大きな問題から小さな問題まで、
あらゆる壁に直面することになります
しかし、私たち日本人は、問題解決を苦手としています
それは、小学校以来のテストの世界で染みついた、
「正解を見つけられなければ0点、考えた意味がない」
という結果主義のためです
■コンサルタントの思考のフレームワークを解説!
著者は、経営コンサルティング会社を経て、
10年以上にわたり、小学生向けに
「問題解決力」「論理的思考力(ロジカルシンキング)」を
高めるための「考え方」を教えてきました
■本書は、小学生が実際に解いている問題などをご紹介しながら、
「仕事の効率化、スピードアップ」
「アイデア力、交渉力、プレゼン力、伝
える・説明する力」 「人間関係、コミュニケーション」
「計画や目標の達成」「仕事のミス、モレ防止」
……に役立つ問題解決の技術が身につくように工夫しました。
・「儲かっていないスーパーを繁盛させるには?」
→【問題解決のためのフレームワークが身につく問題】
・「苦手な算数が得意になるには?」
→【筋のいい仮説をつくる力が身につく問題】
・「右打ち?左打ち?ヒットを打つには?」
など
ぜひ、コンサルタントが数年かけて身につける
「論理力」「仮説力」「実行力」を短期間で身につけてください
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
10歳でもわかる問題解決の授業
著:苅野進
「考える力」は生まれつきのものではなく、非常に、シンプルな技術の習得と気持ちの持ちようで大きく伸びる。そして、その力は仕事、人生での閉塞感を打ち破るものになる。
本書では「自分で考える」ことについての苦手意識を取り除くための心理的・技術的なコツが紹介されている。「問題を解決する」「仮説を立てて実験する」「様々なものさしで評価する」としった作業を通じ試行錯誤をすること自体が物事を解決し、より良い方向に進めてくれる。
構成は以下の6章から成る。
①自分の頭で考える力があらゆる問題を解決してくれる
②限られた情報でも仮説力があれば問題は解決できる
③精度の高い仮説を立てる手順とは?
④解決力の高い人の論理的に考える技術
⑤本当に取り組むべき問題が見つかれてば具体的な行動ができる
⑥本質を見つけるためのフレームワーク
自分自身を振り返ってみれば、30歳前後で本書のような思考法や問題解決等に役立つフレームワークや型と出会って、多くの問題に対しての向き合い方が変わった。
それはやはり、本質が変わったのではなく、考え方やフレームワークに出会ったからであり、それを通して問題に向き合う事ができたにすぎない。
30歳で出会うのが良いのか10歳で出会うのが良いかはわからないものの、10歳でも触れて徐々になれることで、その後の人生が変わると言っても過言ではないのかもしれない。
そして、それは遅すぎることはない。確かに本書は、10歳でもわかるかもしれない。前向きに学びたい気持ちがあれば、10歳でも何歳でも非常に役立つ一冊である。
Posted by ブクログ
10歳でもわかる問題解決の授業
高校、大学、社会人にも価値のある本だと思います。
第一章では問題解決力について書かれています。
問題解決の3ステップ、自分で考えて問題解決するためには、大事な箇所です。
問題を理解し、設定する→決断する→その後の不具合を分析して修正する。そして、次回に生かす。
仮説力があれば、限られた情報で問題解決できます。
第二章では、問題設定力です。
正しい問題設定をするときには、二つのポイントがあります。
具体的な問題を設定する。効果的な問題を設定する。
このふたつを考える必要があると著者はいっています。
最後はフレームワークの紹介です。フェルミ推定、PPM、VC
A I S A S
Posted by ブクログ
【感想】
フレームワークを知ることができた。
問題解決は仮説を立て素早く実行し、検証し次へ生かすサイクル。トライ&エラー。
失敗に対する負の思い込みが変化するきっかけになりそう。
悩むこと考えることは違うから、フレームワークを使って時間を大切に使えそう。
【気づき】
出来ないという負のループから抜けるには、今の自分をちゃんと認めてあげることが大事だと思った。今の自分より、少しずつ前進していることに価値を持って前進していこう。
本質を知るには質問力!なぜ?を自問自答練習!
身につけたいこと→イメージ力、伝える力、信じる力。仮説、検証。ロジカルシンキング。
Posted by ブクログ
タイトルの「10歳でもわかる」はちょっとおおげさかもしれませんが、問題解決の要諦として、仮説と検証を繰り返し答えの精度を上げてゆくべし、失敗は間違いを恐れることなかれ、と主張しています。すなわちPDCAを回せということですね。その起点として限られた情報でもよいから仮説立ててゆくことが重要であると。仮説立てには「SCAMPER」が必要、これは他の本でオズボーンのチェックリストといっているものとほぼ同様のものかと思います。
また事象ではなく論点(それも”筋”のいい)を導き出すこと、これにより根本解決を目指せと説いています。
とはいえ特段目新しいロジックが展開されているわけではありません。例題としている問題事例がタイトルにある「10歳」に引き付け、勉強のことであったりと子供に関わるテーマになっていて、一見確かに10歳でもわかる?と勘違いしてしまいますが、実際には問題の本質をいかに的確にとらえることができるかが重要であると思います。特に日常自分の抱えている仕事に関して生じる問題については様々な先入観が邪魔してなかなか本質的な部分を的確にとらえるのが難しいことがあります。それゆえ「10歳でも~」って言われると「本当に?」と疑ってしまいたくなってしまうのです。
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ビジネス・実用
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