たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク

たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

■アメリカでは日常でも使われている有名な話術
アメリカに「人を励ます技術」があります。
始まりはスポーツの世界からでしたが、
今ではビジネス界は言うに及ばず、
ニュースでも普通に使われている言葉です。

それが「PEP TALK(ペップトーク)」です。

■この本ではペップトークというメソッドで
どんな人にでも使える励まし方、
やる気を引き出す話し方を解説していきます。

ペップトークは、次の4つの組み立てによって構成されています。

1. 受容(事実の受け入れ)
2. 承認(とらえかた変換)
3. 行動(してほしい変換)
4. 激励(背中のひと押し)

相手が緊張や不安の状態のなか、
あるいは、落ち込んでいたり元気がなかったりするなか、
1~4の順番に沿った話し方で、
本来の力が発揮できる状態になったり、
元気になったりするのです。

ペップトークは、相手の感情に寄り添った言葉がけをすることにより、
相手が信頼を寄せ、より良い人間関係も構築することができるのです。

あなたもペップトークを使って、
言葉の力を感じてみてください。

■目次
はじめに
第1章 人のやる気はどこから生まれるのか?

第2章 人はなぜ本来持っている実力を発揮できないのか?

第3章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークのつくりかた

第4章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークの伝えかた

第5章 あなたのペップトークを実践する

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たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    PEP TALK がどんなものなのか、
    どんなワードチョイスで伝えればいいのか、
    マインド面と実践的な内容を知ることができた◎
    あとは実践あるのみ

    0
    2022年04月04日

    Posted by ブクログ

    相手を応援したいが適切な言葉が見つからない。
    私は典型的な口下手だ。
    そんな人にこそ読んで欲しい。
    4つのステップ―需要、承認、行動、激励―を踏み、相手を勇気づけよう!

    これを読むんでくれた人及び私自身へ贈る言葉

    今までできなかったから心配だと思う。けれどそれはまだまだ伸びしろがあるということ。思いっきってチャレンジしてみよう!私達ならできる!

    0
    2017年12月31日

    Posted by ブクログ

    『たった1分で相手をやる気にさせる話術 ペップトーク』は、言葉の力で人を前向きに導く技術をわかりやすく教えてくれる一冊。短くても心に響く言葉の使い方は、職場や家庭、あらゆる場面で役立つ。信頼と勇気を与える言葉の大切さを実感した。

    0
    2025年05月19日

    Posted by ブクログ

    WBCでの大谷選手の決勝前のスピーチからペップトークという言葉を知りこの本に出会った。
    スポーツの試合前が起源かもしれないが、いろんな場面で使えそうなパターンに思えた。

    0
    2023年05月19日

    Posted by ブクログ

    上に立つ人間ほど、高度なコミュニケーション能力が求められる。引力のある人物と話す機会を通して、早くにこの事実に気づけたことは、とても幸運だったと思う。

    0
    2022年12月23日

    Posted by ブクログ


    使いにくい例や気をつけて言葉選びをしないと違和感のあるような印象は否めないが、言葉の構成の仕方としてかなり参考になった。

    『脳は肯定形と否定形を区別できない』というのは元々知ってはいたが、画像検索と似たことが脳内で起こるという例えが非常にわかりやすい。
    単語で検索する、その単語をどう捉えているかは自分の辞書次第で良くも悪くもなるのだろうと思う。

    してほしいことは「結果より行動」を伝えるという点も例示があるので納得。普段から意識したいことがたくさんあった。

    0
    2021年01月22日

    Posted by ブクログ

    信頼関係が十分構築されている仲間内で、こちらが上司、年上(平成生まれ以降にはウザがられる可能性も)、コンサルなど、コーチ的な役割を担っている場合に有効な言葉の使い方と言える。

    0
    2019年08月15日

    Posted by ブクログ

    プレップトークとは、自分や他人に肯定語(ポジティブ感情な感情を引き出す言語トリガー)を使って、目標を達成する一つの技法です。

    理論ベースは、心理学ですが、
    欧米、特にスポーツ界では、わりとメジャーな、
    モチベーションを上げる方法として、知られています。

    ここで、難しいのは、
    プレップトークを、日本語にすると、
    どこか、恥ずかしい感じや、照れくささ、
    もっと言うと、胡散臭さを感じてしまうのは、
    私だけではないはずです。

    日本のスポーツ界でも、
    かなり浸透してきていますが、
    日常生活で使えるかというと、
    かなり難しいかなと思います。
    英語と日本語は、かなり違う言語体系なので、
    特に文章ロジックは、翻訳本を見てわかる通り、
    英語の方が、相手を説得する上でも、非常に論理的です。
    ディベートの三角ロジックを知っている方なら、
    すんなりとプレップトークを受けれられると思いますが、
    ディベートのロジックを普段の生活で全く使わない日本人では、
    かなり難しいかなと思います。

    自分は、プレップトークには非常に肯定的な見方をしています。
    特に自分へ語りかける肯定語は、是非とも多くの人が身に着ける習慣だと思います。
    それだけ、今、社会が否定語であふれているということです。

    できない、わからない、しらない、無理、関係ない
    など、日本社会は、何かを挑戦する上で、ますます、難しくなっています。
    それは、社会システムが成熟しているというより、危機的だからです。
    こういった状況では、如何に、何もしないで、やったふりすることや、
    他人の間違いを如何に指摘して、陥れるかなど、
    日本社会は、どんどん活力を失っていき、否定語やネガティブ語が溢れる社会となってます。

    また、簡単に稼げる、すぐに身に付くなど、
    安易なノウハウが社会に流通しています。

    こういう時代において、自分に自信を持つことは非常に難しいと思います。
    若い方なら、夢や目標を持つことがどんどん難しくなっています。

    そういった中で、如何に自分に対して、肯定的な言葉をかけたり、
    自信を持って生きることは、非常に大事なことです。
    この本は、この前提では、語られてはいませんが、
    肯定語を語りかける習慣は良いという意味で、この本をおススメします。

    0
    2018年09月05日

    Posted by ブクログ

    337拍子のリズムは日本人の魂のリズム。
    良いですね〜
    自分自身のテンションをあげる337ペップを毎日言っていきます!

    0
    2018年08月12日

    Posted by ブクログ

    ----------------------------------------------
    受容(事実の受け入れ)、承認(とらえかた変換)、行動(してほしい変換)、激励(背中のひと押し)。
    4つの要素を組み立てるだけ!アメリカで生まれた「不安や緊張」を消し、やる気に変えさせる話し方。相手の心の状態を論理的に分析したトーク術。
    「BOOK」データベースより
    ----------------------------------------------
    PEP TALK(ペップトーク)というワード、この本で初めて知りました。
    洋画の緊迫した場面で、リーダーとか監督とかコーチが、
    メンバーの士気をあげるセリフをいうことがよくありますが、PEP TALKってのはまさにソレです。
    「ここ大事!!」って場面で、相手のパフォーマンスを最大限に引き出すための言葉かけにはルールがあって、スポーツ大国アメリカでは、そういうルールもちゃんと分析してるんですって。
    さすがだね、アメリカ。


    上の子がミニバスを始めたんですが、チームがあんまり強くなくて高学年たちもなんかこう、いまいち弱気。。。
    個々のポテンシャルは悪くないと思うんだけど、負け癖がついてるというか、マインドの時点で負けてるっていうか…。
    私も下手くそながらスポーツやってましたし、「最強!!」みたいなチームにいたことはないので、弱気になる気持ちはとてもよくわかる。。
    「いや、実際相手が強いし勝てないじゃん、どうせ…」みたいな。。。
    でも、やっぱりそこでヒヨってたらずっと勝てないし、試合で負けてばっかりだとモチベーションも下がるので、なんとかこう勝てるようにしたいな~と思って、この本を手にとってみたわけです。

    あと、うちの下の子対策って面もあります。
    我が家の上の子、親がいうのもなんだけど、なにやらせてもズバ抜けてできるのでwww、ポジティブ思考マインドを持ちやすいし、実際持ってるんです。「オレ、大好き!!」。親からすればとってものせやすい。
    でも、下の子の方は3月生まれっていうこともあって、4-5月生まれの子と比べるとできないことも多い。
    今のところ可愛さと愛されキャラ以外に、何か際立ってるものとかないのよね…。(ポテンシャルはかなりあると思ってるんだけど…。←親バカですが。)
    保育園で鉄棒とか雲梯とか「頑張らなきゃ!!」なタイミングでも、「そもそも無理だし」みたいな気持ちが強いし、気持ちを載せるのが上と比べてとても難しい。
    別に上の子みたいになる必要はないんだけど、自己肯定感を養うのに、
    「何かを頑張ってできるようになった経験」とか、
    「自分これは得意!」みたいなモノはあったほうがいいとは思うので、
    そういう自信を増やすためにも彼の気持ちをのせていきたい。
    そんななので、効果的な言葉かけってのがあるなら知りたいな~と思って読んでみました。


    まず基本事項として、ペップトークには5つのルールがあります。
    1.ポジティブな言葉を使う
    2.短い言葉を使う
    3.わかりやすい言葉を使う
    4.相手が一番言ってほしい言葉を使う
    5.相手の心に火をつける本気の関わり

    さらに、ペップトークには4つのステップがあります。
    基本、この4つのステップに沿って、話す内容を考えればOK!
    (箇条書きは、細かい種類の違い。状況に応じて使い分ける)
    1.受容(事実の受け入れ)
       ・感情受容(相手の感情を受け入れる)
       ・状況受容(相手の置かれている状況を受け入れる)
    2.承認(とらえ方変換)
       ・逆転の発想承認(コインに裏表があるように言葉を換える)
       ・あるもの承認(足りないものではなく、持ってるものに目をむけさせる)
    3.行動(してほしい変換)
       ・ネガポジ変換(ネガティブな単語は使わない)
       ・アクション変換(「結果」ではなく「行動」をイメージさせる表現を使う)
    4.激励(背中のひと押し)
       ・激励系(気合いを与える)
       ・見守り系(安心感を与える)

    ざっくり例文を作ってみると、
    「今日の相手は強い。今まで勝ったことがない相手だし、不安になる気持ちもあると思う。(受容)
     でも思い出してほしい、今日までの練習を。私たちは心技体、すべてにおいてできる限りのトレーニングをしてきた。(承認)
     特別なことはしなくていい。いつも通り、大きな声を出して、全力で走って、高く飛ぶだけでいい。(行動)
     思い切り楽しんでこいっ!(激励)」
    みたいな感じかな~。


    ペップトークは、スポーツだけじゃなく仕事でも子育てでもどこでも活用できるものだと思います。
    仕事のリーダーも親も、ペップトークの技術は持っておいて損はないですね。

    自分のなかで、特に意識づけたいのは、「受容」と「行動」だな、
    と読んで思いました。
    やる気を削ぐ言い方とか、相手に届かない言い方には共通点があって、
    たぶん先を急ぐあまり一番最初の「受容」がない。。。
    特に日本人は全体的に、高倉健文化(「自分、不器用ですから…」を美徳とする文化)なので、
    相手を受け止めたり、共感をしめす部分を端折って黙ってしまってることが多いと思うんです。
    でも、それだと、「共感してもらえてない相手に何言われてもなーー」って状態になってしまって、伝えたいこともスルーされやすくなってしまう。
    自分の言葉を相手に確実に届けるためのステップとして、「受容」は絶対に外しちゃいけないし、一番大事なんじゃないかなーと思いました。

    あと、もうひとつの「行動」。
    「ネガポジ変換」の説明で出てきたんだけど、例えば「ミスするな」という言い方は、「ミス」というキーワード自体に「失敗してる姿」を連想させるので、言葉かけとしては逆効果だそうです。人の脳はgoogle検索みたいな感じで、常に文脈を適切に正確にとらえるワケではなくイメージでとらえてることが多いから、ワード自体にネガティブなイメージがあるものは表現として避けたほうがいいらしい。
    冷静に考えれば「そりゃそうだなー」とは思うけど、実際の場面では、けっこう使っちゃうよね、こういうネガティブ表現。
    ミニバスの試合で、いろんなコーチの表現とか見てても、ネガティブワード使う場面は多いし。
    「行動」にフォーカスして、動き方をイメージできるような具体的かつポジティブな表現、身に着けたい。
    どんな時でもそれが出せるようになりたい。
    仕事をしていると、相手を巻き込んで一緒に何かを成し遂げる力ってのは絶対に必要なので、巻き込み力を高めていくためにも、この知識はすべての大人が理解して、実践できるようになってほしいなぁと思いました。
    私も息子たちやミニバスの高学年たちを実験台にさっそく色々試してみよう!!


    ワタクシ的名文
    ------------------------------------------------------------
    人のやる気に火がつくのにはメカニズムがあります。
    それは「自分には価値がある」と感じた時です。自分に価値を感じるときは大きくわけると2つあります。
    ・承認欲求(人に認められたいという欲求)が満たされたとき
    ・貢献欲求(人の役に立ちたいという欲求)が満たされたとき
    ------------------------------------------------------------
    ここらへん、アドラー心理学と同じですね。(アドラー心理学では「承認欲求」は否定してるけど。)
    いろんな本を読んできたけど、人の意志や行動の根本部分はシンプルで、どの本でも共通してますな。



    ------------------------------------------------------------
    人はある行動を指摘されると、意識がそこにいき、その行動が増えるという特徴があります。
    たとえば、「遅刻ばっかりして」「またゲームしている」など、ふえてほしくない行動を指摘するよりも、頻度は少ないかもしれませんが、「早起きできたね」「熱心に勉強してるね」など増えてほしい行動を承認するほうが人のやる気を引き出しやすいのです。
    また、増えてほしい行動を承認することで、自分が頑張ってることをちゃんと見てくれている、気にしてくれているという気持ちが相手に生まれるので信頼関係の構築にもつながります。
    ------------------------------------------------------------
    子育て的に現実を踏まえたうえでの理想到達点は、「増えてほしい行動の承認7~8割、増えてほしくない行動の指摘2~3割」かなぁ…。
    これ、実際ホントにそうなんだよね。基本的に片付けスキルが低い我が家ですが、下の子が片付けしてくれたときに「わーー、助かるーー」って言ったら、割と意識して片付けをしてくれるようになった。「片付けろ」はダメなんだよなーー。言われてやるだけだから、全然スキルが育たない。。
    褒める状況がくるのをじっと待つってのをどこまで親が作れるかがポイント。。。(難しいよねーーー実際)



    ------------------------------------------------------------
    1つは、私たちが親や指導者から言われたきた言葉が否定的な表現が多かったからです。すべての親、指導者がそうであるわけではありませんが、
    私たちが使う言葉は育った環境に影響を受けやすいからです。
    もう1つは、相手を甘やかしたら調子に乗るのではと考えるからです。否定的な表現でビシッとしめることに価値を感じているのもあるかもしれません。
    肯定的な表現を使うことと甘やかすことの本質的な違いを知ることが必要になってきます。
    ------------------------------------------------------------
    応援してるのに表現が否定的になってしまうのは、なぜかっていう話で。
    「私の時代がそうだったから」っていうのがほとんどだと思う。「自分がやられたことを自分もやる」っていう考え方。
    これ、ほんと多い。ほんとにほんとに多い。(←2回言う)
    それがいまの時代でも理屈的にマッチしてれば別にいいけど、たいがいそうじゃないことが多いじゃん。
    私、この「前からこうだったから。」とか「自分のときはこうやって指導されたから」っていう考えが昔からすごく嫌いだったんだよねぇ…。
    経験したことそのまま垂れ流すんじゃなく、一回自分の中で、その指導や表現が合理的なものかどうかを考えなおせる人間でありたい。
    多くの人がこれをやることができれば、よくわからない謎の慣習とかムダなマナーとか減らしてもうちょっと生きやすい世の中になるんじゃないかしらね。。

    0
    2017年11月20日

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