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すぐに役立つコツだけでなく、中長期的に活かせる“SNSリテラシー”を涵養しなければ、いつまで経っても「わかったつもり」から抜け出せない!変化の激しいソーシャルメディアの世界でいま最も注目されるトピックスこそ、「短尺動画=ショートムービー」に他ならない。本書では、その変化の波を捉え、そして乗りこなしていくための考え方・ヒントを提供する。◎なぜ若者を中心にTikTokが大流行するのか?◎情報との出会い方は、「ググるからタグるへ」――そしてその次とは?◎マス広告時代のAIDMA、インターネット時代のAISAS、そしてAIおすすめ時代の「ALSAS」という変遷が意味すること◎メジャーデビューしていない瑛人の「香水」はなぜ空前の大ヒットになったのか◎TikTokは企業のマーケティングやエンタテインメントビジネスにどんなインパクトをもたらすのか?◎いま注目を集める「TikTok売れ」とはなにか、そしてその発生メカニズムとはどんなものか?◎バズる動画をつくるには?ショートムービーをうまく使いこなすためのTipsとは?…等。オリジナル調査の結果や、ここでしか読めない識者インタビュー(人気TikTokクリエーター、企業のプロモーション担当者など)がふんだんに採録されており、現在進行形で胎動する新しいメディア行動・マーケティングのありかたが詳細に描き出される。いま注目の若手研究者が送り出す、ソーシャルメディアの基礎から最先端の動向まで広く深くカバーされた22万字の圧倒的な論考は、一読すれば世の中の見方が変わる衝撃の一冊だ。
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Posted by ブクログ
マーケティングの世界が変わってきている。テレビ離れが話題になってずいぶんたつ。
日本の情報接触は世代別に見ると3つのブロックに分かれると著者は指摘している。
50代、60代ではテレビやラジオといった従来型のメディアが主流だが、40代以下になると変化が出る。ネット・デジタル、動画・音声、SNS・ブログなどの割合が大きくなる。
しかし、10代が示す傾向はどの世代とも異なると述べている。
SNS・動画の占める割合が一番多く、動画のシェアが他世代に比べて大きい。
商品やサービスを提供する側もそれに合わせて変化する必要がある。
どうせ若者の間だけの話だろうと思っていると大変なことになる。この傾向が続けば、情報源がSNS主体になり、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌は場合によっては絶滅危惧種になる可能性だって考えられる。
「世の中は適応度の見せびらかしでできている」と述べている。
SNSは自分がいいと思ったものを自由に載せることができる。
「インスタ映え」なんていう言葉が定着するには理由があった。
SNSと言っても、それぞれ個性がある。著者は次のように例えている。
Instagramは、その人の家や部屋に遊びに行く
Twitterは、みんなが何をしてるかを見に広場へ
Facebookは、パーティー会場での社交
Tiktokは、自分の長所・特技を披露するステージ
このように違いがはっきりしている。
アフターコロナ社会はビデオコミュニケーションの重要性がいま以上に高まると述べている。
これからSNSがどのように発展していき、人のコミュケーションのとり方や情報の受け取り方がどうなっていくのか気になる。
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