江戸の妖怪一座

青山邦彦

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

江戸時代、さびれた舞台小屋の一座がありました。役者がどんどんやめてだれもいなくなった座長の前に子どもが現れて、芸をさせてほしいと・・・。その子どもは？！ 江戸の町並みとたくさんの妖怪が楽しめます。

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 児童書 / 絵本・キャラクター
• 出版社: フレーベル館
• 掲載誌・レーベル: 絵本・児童書
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2022年03月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 12MB

[ブクログ · ★★★★★]

妖怪図鑑を欲しがってから妖怪にちょっと興味が湧いてきた5歳２ヶ月。
おっかなびっくりで、これはなに？これはなに？と楽しんだ。