おかしのまち

青山邦彦

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あるまちのお菓子やさんに、ブラウニーという手伝いをするこびとが住みついていました。ある日、主人とけんかしたブラウニーたちは、ある事をしようとします。だいひょうばんになるある事とは、いったい・・・？！

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 児童書 / 絵本・キャラクター
• 出版社: フレーベル館
• 掲載誌・レーベル: 絵本・児童書
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2022年03月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 11MB

[ブクログ · ★★★★★]

絵がとにかく素敵です。小人たちがお菓子の街を作っていく様子が、細かく丁寧な絵で表現されていて、これはもはや芸術作品です。

[ブクログ · ★★★★☆]

絵の雰囲気やストーリーから勝手に海外の絵本かな？と思ってた。おてつだいこびとのブラウニーたちと、ご主人のお菓子対決、意外とご主人も嫌いなようで気にかけてるのかな？と思ってしまった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

絵の雰囲気が海外っぽい。
あまり手に取らないタイプ。
ストーリー自体は良いと思うけど
ちょっと絵が怖かったかな…

[ブクログ · ★★★☆☆]

９歳３ヶ月の娘
６歳３ヶ月の息子に読み聞かせ

たのしいたてもの
の青山さん

やっぱり建築物すごいな〜見惚れる。

ブラウニーというこびとの存在
面白いな
かわいそうって思われるのを嫌がるっていう
習性も。おもしろい

[ブクログ · ★★★☆☆]

ブラウニー、うちにもお菓子の家を作りにこないかね？S10

お菓子屋のおじさんとブラウニーたちのキッチンをめぐる攻防。
ブラウニーたちのカッコがアリエッティのようで楽しい。なるほどこれを生かしたのねって。
どんどん出来上がって行くお菓子のお城が迫力。イチゴの質感とか。