クイックセーブ&ロード(イラスト簡略版)

クイックセーブ&ロード(イラスト簡略版)

ラノベ
385円 (税込)

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榊君にとって、今は何度目の今日なのですか?

中学生・榊潔人は自殺を繰り返す事によって、自分の好きな場所、好きな場面からもう一度人生をやりなおすことができる……。クールな筆致の推理ロマン傑作! 第3回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作。

※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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クイックセーブ&ロード(イラスト簡略版) の一覧

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1~3件目 / 3件
  • クイックセーブ&ロード(イラスト簡略版)
    385円 (税込)
    榊君にとって、今は何度目の今日なのですか? 中学生・榊潔人は自殺を繰り返す事によって、自分の好きな場所、好きな場面からもう一度人生をやりなおすことができる……。クールな筆致の推理ロマン傑作! 第3回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
  • クイックセーブ&ロード2(イラスト簡略版)
    385円 (税込)
    自殺をくり返して世界を救う少年。再び。 駆けつけた僕が見たのは、あまりにも異様な光景だった。真夜中の闇の中で、その一角だけがやけに明るい。赤黒い炎に包まれ、窓という窓から黒煙を吐き出す洋館。燃えている。崩れ始める外壁。熱風と火花が僕の位置にまでやってくる。「殺人も、放火も、全部……全部、あの女が……あの夢乃の奴がっ!」芝生に蹲った一人の女性がポツリと呟いた。ユメノ。トキワユメノ。僕はその人物を知っている。「超能力研究会」副会長で、この世で唯一の、たった一人の、僕の「能力」の理解者……彼女はいまもこの屋敷の中にいるのだろうか。その時、「拳銃自殺……」という、警官らしき男の声。そこは洋館の庭の端に設置された倉のような建物の中だった。かび臭いその部屋で……常盤夢乃先輩が倒れていた。清楚可憐な白いカーディガンが、何かに汚されている。どす黒い何かが、彼女のこめかみからだくだくと流れている。力なく落とされた左手には銀色の小型拳銃。人差し指はその引き金にかけられたまま……。僕はその光景をぼんやりと数秒間眺め、そして――彼女の小銃を握り、衝動的に、死ぬことを決意する。 「セーブ&ロード」機能を持つ自殺常習少年の推理ロマン第二弾! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
  • クイックセーブ&ロード3(イラスト簡略版)
    385円 (税込)
    僕はなぜ、どうして記憶喪失になったのか。 夢を見ていた。自分が死ぬ夢。暴走トラックによる轢死から始まり、高いところからの転落死、刃物による失血死、劇薬による中毒死、果ては海に身を投げての溺死まで……、あらゆる場所、時間、手段で幾度となく死に続ける夢の中の自分。肉体が破壊され、生命が停止した次の瞬間には、また再生した肉体で新たな死の状況に追いやられている、そんな地獄のようなビジョンの連続。その悪夢からようやくと目覚めた時……僕は病院のベッドに横たわっていた。目の前に座っているのは、幼稚園からずっと同じクラスの幼馴染み、梓由衣。彼女から告げられた驚きの事実……現在、僕は中学三年生で、いまは夏休みの最中なのだという。僕は中学受験の日から、中学三年の夏休み前までの記憶を喪失していた。学校に復帰しても、周囲の反応に戸惑うばかりの日々。自分自身の過去の謎を探る過程で、奇妙な噂を聞く。それは「クイックセーブ&ロード」と呼ばれる、まるでゲームのような都合のいい魔法の話。学校で街で、魔法を信じた子どもたちが次々に命を絶ってゆく。噂は僕までも渦中に巻き込んで広がっていく……。 生と死の狭間にいる少年の推理ロマン、いよいよ完結!! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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クイックセーブ&ロード(イラスト簡略版) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    帯の煽り文に惹かれ、思わず手に取ってしまいました。主人公のクイックセーブ&ロードという能力によって犯人を追いますが、物語の中ではそれが逆に大きなネックになったりと予想もつかない展開に終始はらはらさせられっぱなしで目が離せません。良い意味で期待を裏切られた結末でした。

    0
    2010年03月19日

    Posted by ブクログ

    セーブした時間に死ぬことで戻れる能力を使って、幼馴染の死の真相を探り防ごうとする。
    同じ時間を繰り返し望む結果を得ようとするループものの面白みを踏襲しつつ、ラストの大技に驚く。絶望の末に掴み取る一歩の重みを爽やかに感じさせるのが魅力的。

    0
    2024年04月15日

    Posted by ブクログ

    この前に他のリープものを読んだけどこちらのほうが読みやすかったので。リープ主体というより主人公のリープ能力を使って事件を解決したり犯人がわかったりというミステリー謎解きをリープで読ませる感じ。

    0
    2013年03月25日

    Posted by ブクログ

    セーブもリセットもかなり自在にできる設定なんですね。
    昔、自分を救ってくれた幼馴染を助けるため、主人公が奔走することになります。というわけで、主人公がばんばん死にます。

    途中、あれそこでセーブしちゃうの?と感じる場面もありました。能力の使い方は心得ているはずですが、まぁ慌てていたということで勝手に納得しています。
    ともあれ、大切な人を救うため、ダウナーな性格であった主人公ががむしゃらにリトライし続ける姿は、なかなか格好良いですね。

    それにしても先輩のビジュアルがツボすぎて生きるのが辛くなってきました。

    0
    2012年02月11日

    Posted by ブクログ

    頭の中で強く「現状をセーブしたい」と思うだけでいい。脳に針を突き刺したような感覚が走れば「セーブ」は成功。あとは死ねば人生が「リセット」され、「セーブ」した過去まで巻き戻される。そしてまた僕は屋上から飛び降りた――覚悟もなく、遺書も書かずに。「さようなら、サカキキヨト」……その時、向かいのビルに動くものが見えた。闇の中を、自分と同じく落下してゆく少女の姿――その顔を見て僕は驚く。なぜならそれは、まぎもなく“あいつ”の顔だったからだ。クールな筆致の推理ロマン傑作!

    第3回ライトノベル大賞優秀賞受賞作

    2巻まで所有。

    0
    2013年03月05日

    Posted by ブクログ

    主人公が「クイックセーブ」という機能を
    使って幼馴染の自殺を阻止するために動く
    ループものです。
    鬱気味の話です。

    0
    2009年10月31日

    Posted by ブクログ

     とりあえず人がいっぱい死にます。何度も死にます。そもそも開始四頁で本来一番死んではいけない人が死にます。ええ、もう、バカスカね。
     推理がメインに据えられていて犯人に迫る過程は目が離せませんでした。先は多少読めてしまいますが、面白かったです。
     セーブとかロードとかリセットとか、世の中のゲームはシステムが本と便利になったものでソリティア位でしか詰みにならない。むしろ詰みになる方が難しい。そこでリセットやコンティニューがあるわけだけど、それが人生にあったらそりゃエライ恐ろしいなあという話。
     例えば何年何月何日何時何分にソレが起こるとわかっていても、ソレを止めるには何が必要で、何処から始めればいいのか分からない。そして止めた結果どうなるのかも分からない。勿論人生には攻略本はない訳だし、ゲームに例えるのだったらもともと勝てない仕様になっている可能性だってある。しかし、全て分からないから人生としてやっていけるのかもしれない。強くてニューゲームにならないと分かっているからやっていけるんだろう。故に自殺の先に楽園を見る、と私は思います。主人公は暗い性格のくせに「死んだら何度でもやり直せるんだ」と超ポジティブシンキングですが、彼の人生は終わらない。それこそ永遠に続くのだと思います。人の場合ソフトやハードが壊れたら終わりという概念も通じませんからね。これぞ生き地獄。同じ境遇の人の話を聞き目先の事の参考にはしていましたが、将来の自分には重ねなかったのが主人公にとっては救いかも知れません。
     続きが出るようですのでどうするのか期待してます。

    0
    2009年10月14日

    Posted by ブクログ

    主人公の成長という意味でラノベらしいラノベだった気がします。
    何度も人生をやりなおせるのに何度もうまくいけないもどかしさ!面白かったです。
    やり直す理由が途中から考えるまでもなく、な感じになっていくのが好きでした。
    今回メインじゃなかったキャラも個性的で好きなのでまた続編ぽいものがあったらいいなと思います。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「人生はゲームのようにはやり直しが利かない」。
    一度くらいは誰だってこの言葉を聞いたことはあるだろう。

    でも、そうでない人間もいるとしたら。やり直しの利く人生だったなら。

    最悪の一日を終えた僕は、屋上へ昇った。
    そしてまた、遺書も書かずに、覚悟も無いままそこから飛び降りた。

    死ねば「セーブ」した過去まで戻れる。

    そんな特殊能力が僕にはあったからだ。

    墜ちていくわずかな時間の中、向かいのビルから墜ちる何かが見えた。

    それはまぎれもなく「あいつ」だった。

    名前を叫ぼうとした瞬間、僕の体は叩きつけられ、

    次の瞬間、僕は二度目の2009年12月10日の朝を迎えた。



    能力に気づいてしまったことから人生をゲームのようにしか考えられなくなった主人公。
    いつしかその能力は辛い逃げることだけに使われるようになってしまった。

    だけど、今回だけは。今度こそ”あいつ”を助けるために
    逃げるのではなく戦うために。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    主人公が関わることになる事件の凄惨さを考えると中学生にはいささか荷が重い気がするのだが(じゃあ高校生や大学生なら大丈夫という話でもないが)、あえて設定したのはやはり「中二病」とかそういうことなんだろうか。

    0
    2015年06月30日

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