物語の迷路 ～アンデルセンから宮沢賢治の世界まで～

香川元太郎

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズ！ 精緻に描かれた物語の世界に仕掛けられた迷路やかくし絵に挑戦しながら、旅をしましょう。どの絵も物語に沿って描かれたものなので、その物語を読んだことのある人なら、「なるほど！」と思うはず。読んだことのない人でも、物語の世界を旅しているうちに、その物語を本で読んでみたくなるはず。名作の世界を楽しく学べる一冊です。 〈内容〉「話のタネ」を探しながら、ゴールまで駆け抜けよう。「本屋さんの秘密」→「アンデルセンの世界」→「海底二万里」→「宝島」→「不思議の国のアリス」→「三国志」→「宇宙戦争」→「オズの魔法使い」→「走れメロス」→「ガリバー旅行記」→「銀河鉄道の夜」→「ピーター・パン」「かくし扉」を通って、いろんな物語の世界へ飛べるのも、これまでの迷路絵本にはない切り口で、楽しめます。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 学術・語学 / 教育
• 出版社: PHP研究所
• 掲載誌・レーベル: 迷路絵本
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2021年08月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 59MB

[ブクログ · ★★★★★]

時の迷路からの２冊目
知ってるストーリーがたくさんあって
面白い
迷路から隠し絵まで本当に深いです。

[ブクログ · ★★★★☆]

迷路やかくしえで頭がシャキとします。
ここにあたのかと自分で気づけると嬉しいし、答えをみて納得できたりして
面白いです。
知らない物語もあってん読でみようかなとも思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

８歳６ヶ月の娘
５歳６ヶ月の息子に読み聞かせ

久しぶりの香川迷路
いろんな物語が舞台にあってて
おもしろい
けど子どもたちはまだ知らない物語ばっかり

細かいところまで
じっくり見るとおもしろいんだよなあ