陽だまりシェアハウス【電子単行本】 4

小島美帆子

勇音に対し、日向のことを妹としてではなく一人の女性として好きだと認めた朝陽。日向と勇音のことで憔悴する中、友人のカラス・哭が女性の姿に変化し、「勇音の体を乗っ取れ」と言い出して…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: プチプリンセス
• シリーズ: 陽だまりシェアハウスシリーズ
• ページ数: 166ページ
• 電子版発売日: 2022年12月15日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 95MB

[匿名 · ★★★★★]

新メンバーの哭を中心に、皆の思いやりや優しさで話が展開して、良かったって安心した反面、少し寂しかったり…
朝陽はどうして逝けないんだろう…
もっともっと切ない事があったりするの？
勇音と日向は、どうなるの？
早く次が読みたい！

[sacchy · ★★★★★]

単行本に切りかえました

これまで分冊を買ってましたが、
単行本だけで描かれるオマケ漫画が好きなので、
今巻から切り替えました。

小島先生、絵がほんと美しくて素敵。
キどのキャラも愛くるしくて、
それぞれに情が湧きます。

今回は泣きましたー。哭の意外な過去、
みんなの優しさが溢れるストーリーで
グッときてしまったのですが、
色々今後の展開に繋がる布石、のようなものも
出てきたので、
ますます目が離せません！！

＃ほのぼの ＃泣ける ＃切ない

[ひと · ★★★★★]

もうヤバイ

とにかくまず絵がキレイ。今回はボロボロ泣きました。それぞれの思いが優しくて、切なくて｡漫画で泣くなんて久しぶり｡でも紗奈ちゃんの気持ちやご両親の思い｡本当に良かった。幸せな気持ちで逝ったんだね。いつでも戻れる場所もできたもんね。あぁー最高でした。次巻が早く読みたい。

＃胸キュン ＃切ない ＃ドキドキハラハラ