音色が愛しむ贄娘（2）

網戸スズ / グルナ編集部

捜し続けていた“ある人”がエラだと知ったエデルは、出会えた喜びを抑えきれずに思わず彼女を抱きしめてしまう。
不意にエデルの手が触れ、二人の視線が交わった途端、何も見えないはずのエラの目に眩しい光が差し込んできて……？【第2話】

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: ライブコミックス
• 掲載誌・レーベル: COMICエトワール
• シリーズ: 音色が愛しむ贄娘シリーズ
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2024年02月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 17MB

[匿名 · ★★★★★]

かんどう、

1人で目も見えなくて耳も聞こえないで過ごしていたと考えると、しかも前世もあまり良くないなんて、あまりにも可哀想なので幸せになって欲しいなあ！

＃泣ける

[匿名 · ★★★★☆]

自身がかなり辛い環境にあっても、笑顔でいられる主人公の強さにグッときます。あまりにも優しい彼女を幸せにしてくれるのはどの人なのか…

[匿名 · ★★★★☆]

ちょっとおとぎ話のような、可愛らしくも最初はもの哀しいお話です。エラが幸せになれる結末が待っていますように。

[匿名 · ★★☆☆☆]

エラ

エラの瞳の色が自身と同じ、王族しか持ち得ない瞳の色だと気付き、エラを抱き締める謎の青年。多分王子様。