あらすじ
卒業式。少女たちはいつもよりおめかしして、品のいい卒業式スーツに身を包み、最後の登校をする。
いつもと変わらず、生活指導教員として彼女たちの最後の下着チェックをした僕の心に「今日でお別れなのか」という切ない気持ちがよぎる。
いや、もう我慢出来ない。式の後、目当ての少女を呼び出した僕は、長年ため込んだ欲望を少女にぶちまける。
「どうなったってかまうものか」善人ぶった教師の顔を捨て、僕は少女たちを次々と我が物にしていく。
もう戻れない。今日は「僕と君の卒業式」だから。
こちらの作品はAICG作品となります。
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