【感想・ネタバレ】黒ギャルちゃんはキミだけが好き 分冊版6のレビュー

あらすじ

「蒼太朗…アタシと付き合って」物理の準備室で早乙女結月は担任の教師・蒼太朗に9度目の告白をしていた。確かに結月はカワイイ。しかし教師と生徒という手前もあるが、こんなエロくて不真面目そうなギャルの言うことだから、100%冗談だと蒼太朗は疑っていた。そして「先生 おちょくる暇あるなら将来の事とかしっかり考えなさい…」と諭すのだが、結月は「考えているけどぉ…?」「蒼太朗のお嫁さん」と言って蒼太朗の首に抱きつくのだった。結月の腕で咳き込む先生。「ごっ!ごめん!ぎゅってしすぎたね!」と結月はドリンクを手渡すのだったが、なんとそのドリンクには媚薬が入れられていて…。「何だ…これ…」「動悸がする」結月の実力行使に、果たして蒼太朗先生、耐えられるか!?

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