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これは妖精の母と娘たちの物語である。母の名はパメラ。長女リリー。そして、ひとつ違いの妹リーザ。ある日、母は人間界で一冊の書物を拾ってきた。その本には、男の股間から生えた肉の棒を女性の股間の穴に入れている写真が沢山載っていた。でも彼女たちにはそれが何かわからなかった。じつは、妖精たちの世界にはSEXというモンがない。彼女たちは樹から生まれて来るのだ。そこでお母さん妖精は、その本でしていることが何なのか確かめるために、再び人間界に行くことにしたのだった。さっそく森で人間のオッサンに出会った。「あ…あの」「その…」「せ…せっくすというのはわかりますか?」とパメラお母さん。「は?」とたじろぐオッサン。パメラお母さんはスカートをたくし上げオマンコを露にすると「こ…ここに肉の棒のような物を差し込んで あ…あれをして頂きたいのですが」とお願いするのだった。これ幸いに、オッサンはお母さん妖精の下半身の穴に大きな肉の棒を突き刺して、激しく出し入れをした。「はずめてのチンポコきんもちいいべ?」とオッサン。「チンポコ…この肉の棒はチンポコというのですか」「んぉー!!チンポコ気持ちいい」とお母さん妖精。さてさてこの物語の続きは…。
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