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「故郷のおふくろを頼む」そう言って戦士マカロニは谷底に逝った。崖の上にひとり残された戦士ソバの手には、二人を繋いでいたマカロニのバンダナが…。彼は故郷に帰り、マカロニの母親、ペンネさんにそのバンダナを届けた。そして親友の最期の言葉を守って、仕事に行く途中、ペンネさんの家に立ち寄ったりしていたのだった。そんなある日「ソバ君 今の仕事はここからの方が近いのよね?」とペンネさんが訊く。「よかったらウチを使わない? マカロニの部屋が空いてるし」と言ってくれる。ここに居ればペンネさんの傍にいてあげられる。親友の遺言を守りたかった。しか~し「いいのよソバ君」「おばさんね ソバ君なら構わないわ」昨夜、オナニーしているところを見られていたのだ!!「大丈夫 実はおばさんもね 昨日ソバ君の事考えながらオナニーしたのよ」ペンネさん39歳、バスト107センチの爆乳、熟れたカラダが迫ってきた。「どう?」「本物のおばさんの肉の中はどうかしら?」
...続きを読む※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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