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「んっ、うぅ……んぅぅ……んふふふーっ♪ オタクくんの手つき……
何だかやらしいよぉ♪ んっ、んぅ……うぅぅ……っ」
「くすっ♪ あーあ、触れただけなのにこの反応……
ビクビクって悦んじゃって、可愛い……♪」
連日、日直当番を押し付けられているオタクの《千駄木 幸四郎》。
ふとした切欠で、机に寝ていたギャル《早久万 千夜子》の胸を鷲掴みにしてしまう。
「……んー?……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」
「わぁぁっ!ごめんなさいっ! これは不慮の事故で……ッ!」
千夜子に許される所か色々な所を撫でまわされ、幸四郎は果ててしまった。
千夜子から逃げ出した先では、学園の有名人《姫君 ミント》の危機現場に遭遇。
賢者タイムの恩恵で幸四郎はミントを救うことに成功する。
そして、気づくと――
「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」
「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」
”オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していた幸四郎だったが
2人のギャルに迫られ、彼の生活は目まぐるしい変化を遂げることになる。
「あぁ……んぁぁっ、はぁ……はぁ……ひぅっ……くぅぅっ。
あぁっ、ヤダぁ……めっちゃ気持ちイイ……っ♪」
「くぅぅぅ~~~っ! んひっ、ひぃぃぃ……っ。
な、何よこれぇ……は、初めてなのにぃ……こんなに感じちゃうだなんてぇ……っ」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)ばたぁさんど/アンモライト
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