ふたなりクリーチャーEXVol.1【ろくろ首の首コキ地獄】

ふたなりクリーチャーEXVol.1【ろくろ首の首コキ地獄】

330円 (税込)

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【本作品は同人誌となります】

あらすじ
「呂美さんってチ○ポ臭いっすよね」
突然空気の読めない発言をしたのはあかなめのかなめであった。
「なんですって?」
平静を装って問うろくろ首の呂美になおも
「呂美さんのチ○ポ臭いっすよ。あたしがキレイにしてあげるっす」
そういって屈んで呂美の股間に近づくかなめ。しかしそれを避ける呂美。
「ごめん被るわ。デリカシーのない女にキレイにしてもらう必要はないわ」
「デリカシーのない女ってあたしのことっすか?
あたしは呂美さんのチ○ポキレイにしてあげようとしただけっすよ!!」
二人の間に険悪な空気が流れた。
「こうなったら力づくでもそのクッサイチ○ポキレイにしてやるっす!」
「小娘ごときに力づくでやられる私ではないわ!!」
かなめの拳が呂美めがけて飛んできた。それを軽くかわす呂美。
かわした呂美の足を払おうとするかなめ、しかし、それも交わされてしまう。
そこへ呂美の蹴りがかなめの胴を払った。
が、それをかなめは受け止め脇に抱え込んでいた。
「もらったっすよ」
そういうと抱え込んだ足ごと呂美を押し倒した。
「ぐっ!?」
「ふふっ…呂美さんのクッサイおち○ぽさんこんにちはぁ。
キレイにしてあげるっすよ」
「き…貴様…」
かなめの舌が呂美のチ○ポをとらえ……

■総ページ数:11ページ

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  • ふたなりクリーチャーEXVol.1【ろくろ首の首コキ地獄】
    330円 (税込)
    【本作品は同人誌となります】 あらすじ 「呂美さんってチ○ポ臭いっすよね」 突然空気の読めない発言をしたのはあかなめのかなめであった。 「なんですって?」 平静を装って問うろくろ首の呂美になおも 「呂美さんのチ○ポ臭いっすよ。あたしがキレイにしてあげるっす」 そういって屈んで呂美の股間に近づくかなめ。しかしそれを避ける呂美。 「ごめん被るわ。デリカシーのない女にキレイにしてもらう必要はないわ」 「デリカシーのない女ってあたしのことっすか? あたしは呂美さんのチ○ポキレイにしてあげようとしただけっすよ!!」 二人の間に険悪な空気が流れた。 「こうなったら力づくでもそのクッサイチ○ポキレイにしてやるっす!」 「小娘ごときに力づくでやられる私ではないわ!!」 かなめの拳が呂美めがけて飛んできた。それを軽くかわす呂美。 かわした呂美の足を払おうとするかなめ、しかし、それも交わされてしまう。 そこへ呂美の蹴りがかなめの胴を払った。 が、それをかなめは受け止め脇に抱え込んでいた。 「もらったっすよ」 そういうと抱え込んだ足ごと呂美を押し倒した。 「ぐっ!?」 「ふふっ…呂美さんのクッサイおち○ぽさんこんにちはぁ。 キレイにしてあげるっすよ」 「き…貴様…」 かなめの舌が呂美のチ○ポをとらえ…… ■総ページ数:11ページ
  • ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】
    330円 (税込)
    【本作品は同人誌となります】 あらすじ 「何奴!!」 美土緑に頼まれ、お前殿の家で留守番をしていた尼莉は お前殿の部屋で妖気を感じ、ドアを蹴破った。 「はぁ~…やらしい人間のオスの臭いぃ…」 そこには頭に角を生やした女がいた。 お前殿の下着を物色している。 「貴様、何者じゃ!!どこから入ってきた!!」 叫ぶ尼莉の声を聞いて女が振り返った。 「あ、なんだ、先客がいたんだ。あたしは板鬼の板留(いたる)。 そういうあんたは?」 「わしは尼入道の尼莉じゃ! この家の主、美土緑お姉ちゃんに留守番を任されておる!!」 「あっそ~。あたしは噂のお前君のパンツが欲しかっただけだから 勝手にやってて」 そういって、シッシッと手を振るって洋服ダンスの方へと向き直る板留。 「下着泥棒などわしが許さん!!」 板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたとき、尼莉と目が合った。 すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。 「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」 「違うな、わしは尼入道一族じゃ!わしを見つめると首が伸びるのじゃ!!」 伸びてきた首は板留の体を締め上げた。 「あぐっ…!」 「さて…どう料理してくれようか…」 板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった…… ■総ページ数:11ページ
  • ふたなりクリーチャーEXVol.3【電撃!雷女のスク水逆アナル】
    330円 (税込)
    【本作品は同人誌となります】 プロローグ 「うーっす、兄貴遊びに来たぜぇ」 オレは皆の言うところのお前殿の弟だ。 今日は夏休みを利用して兄貴のところに遊びに来たんだ。 お目当てはもちろん…げへへ… 「あっ、弟お兄ちゃんいらっしゃ~い」 「おっ、今日は美雷ちゃん一人でお留守番かな?」 「酷いんだよ、お前お兄ちゃん!今日は美雷とプールに行く 約束してたのに、炎美お姉ちゃんと競馬デートに行っちゃったんだ!」 「あ~、だから水着なんだ」 見ると美雷は家の中なのにスク水を着込んでいた。 「こーなったら弟お兄ちゃんが責任とってよ」 そう言ってオレの背後に回り込んだ美雷ちゃんはオレの尻をもみ始めた。 「えっ…あっ…ちょっ…オレ尻は処女…」 「美雷ぷんぷんなんだから!そんなの関係ないもん!」 妖怪に処女奪ってもらえるなんていいでしょ」 「あっ…確かに…」 言われるがまま、オレの衣服は剥ぎ取られ、尻が丸出しになり…… ■総ページ数:11ページ
  • ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】
    330円 (税込)
    【本作品は同人誌となります】 プロローグ 「…あれ?みんなどこに行ったんだ?」 ボクの名前は佐原順。今日は友達と夏祭りに来ていたんだ。 …でもいつの間にかみんなとはぐれてしまったらしい。 「まったく、置いてくなよな、ボクを」 「お兄さん、お兄さん」 「え?」 ボクに声をかける女の子の声がした。 振り返るとそこには白い浴衣を着た白髪の女の子がいた。 目を引いたのは頭についた狐のような耳だった。 「んふふ~、お兄さんなかなかいいオトコじゃな。あたしとイイことせんか」 そういうと彼女は無造作に着物の裾をはためかせた。 あらわになった股間にはむっちむちのキンタマとおち○ち○があった。 「えっ!?君…お…おち○…!?」 「んふふ、見事なおいなりさんじゃろ。あたしは妖狐の娘の幼狐というんじゃ」 「よ…妖狐って…狐の妖怪の…!?」 驚きと恐怖よりもボクは幼狐さんのおち○ち○に魅せられていた。 みるみるボクの股間はテントを張っていきそれを幼狐さんに見られてしまった。 「おほっ!お兄さんもスキモンじゃな。ホレホレ」 幼狐さんのビンビンに勃起したチ○ポにボクの口は吸い寄せられていき…… ■総ページ数:11ページ

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