二人きりでヒミツの遊びを
  • 完結

二人きりでヒミツの遊びを

242円 (税込)

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まだ〇学生の楓ちゃんは俺の幼なじみ。妹の友達で、よく遊びに来る。
俺と彼女の間には、ちょっとした秘密があった。ゲームの後で、二人きりでこっそり行う「罰ゲーム」…。
大人のセックスからは程遠い、ちょっとしたイタズラ程度のお遊びだ。
でも俺たちはこの日、ついに一線を越えた。俺が離れた隙に、楓ちゃんは部屋の中でオナニーをしていたのだ。
彼女は自分の恋慕と欲望を抑え切れずに、泣きべそをかいてオナニーしながら俺に懇願してきた。
「最後まで教えて下さい……。私、お兄さんから教えて欲しいんです」
そんな彼女の求めに応じる俺。ついに俺と楓ちゃんは結ばれる。
処女が失われるあの聖なる瞬間を経て、二人はそれまで抑えていた想いを確かめ合う。何回も何回もチ〇ポイキを味わわされた楓ちゃんは、あどけない少女から、あっという間に大人のオンナへとその表情を変貌させていくのだった……。
「お兄ちゃんっ、楓はずかしいぃぃ……ッ!もうゆるして、お願いゆるしてえぇぇ~~~!ごめんなさい!楓、いやらしい子でごめんなさいぃぃ~~~ッ!」

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