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クリスさんはパンティを脱ぎ、そして肉の幹を頬張ってくれた。口の中の粘膜を感じた途端、噴射が我慢できなくなった。先端から噴きとんだおびただしい白い濁液を、喉を鳴らして呑んでくれた。もしできることなら海の中でクリスさんの、あのぬめぬめになったヴァギナに、直立した肉の幹を挿しこんでみたい!――近藤翼は「鍵師」修行で磨いた「指技」が女性の官能を昂ぶらせることを知る。高校進学を前にセブ島でめくるめく性遊戯。
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