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大学生の主人公のもとに、隣に引っ越してきた女性が挨拶に訪れた。
平岡と名乗る彼女の後ろには小さい女の子が付いてきている。
挨拶の品のお返しに、実家から大量に届いていた野菜をおすそわけする。
…その夜、平岡さんが野菜のお返しにとお菓子を持ってきてくれた。
「小さい子がいるので助かります」とのことで、どうやらシングルマザーらしい。
彼女の巨乳・巨尻と、困ったような笑顔が妙に脳裏にこびりつく。
夜も更け、隣人の肉感を思い返してオナニーに耽る。
すると薄い壁を隔てた隣人も、隣の若い男を思って自慰をしているのだった。
※この作品は『コミックラクウ Vol.56』に収録されています。重複購入にご注意ください。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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