「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(7)

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制服を乱したまま泣いている玲奈を会議室に呼び込んだ凪は、過去に玲奈を傷つけたことを後悔していたと告げる。
「ずっと前から好きだった」そう告白した凪が玲奈に恋をしたのは、まだ２人が入社する前の頃の話で……

――数日後、開催された会社の飲み会に佐々木は来なかった。
「自分が好きだと言ったからではないか」と責任を感じる玲奈を励ます凪。
その親密そうな雰囲気に、２人が元恋人だと知っている同僚からの質問攻めにあった玲奈は、お酒を飲まされてしまう。
酔った玲奈を送ることになった凪は、その無防備な姿に欲情してしまい…
「好きなやつにそんなことされたら、我慢できなくなる」

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カテゴリ

：

アダルト
ジャンル

：

アダルトマンガ
出版社

：

渋谷六花舎
掲載誌・レーベル

：

アシオナNEXT
電子版発売日

：

2025年09月13日
コンテンツ形式

：

EPUB
サイズ(目安)

：

18MB

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされるのシリーズ作品

1～8巻配信中 1巻へ最新刊へ

1～9件目 / 9件

「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(1)

330円 (税込)

「ねぇ、なんで俺の許可なしにイってんの？…悪い子」優しくされるよりいじわるされたい＿＿＿M願望を持つOL・前田玲奈は“自称ドS”男にうんざりしていた。ある日、仕事終わりにいきつけのバーに立ち寄ると、職場のエース・佐々木敬人と出くわしてしまう。佐々木先輩は仕事ができるのにちっとも偉そうじゃないし、温厚で誰にでも親切で… そんな憧れの先輩に、セックスに満足していないことを知られてしまった玲奈。恥ずかしくて思わずお酒を煽ると、目覚めた場所は見知らぬ天井だった。二人きりになった途端、玲奈に触れる佐々木は職場で見せる姿とは別人のようで…！？指で、舌で、何度イってもやめてくれない執拗な前戯でグズグズになったナカを佐々木に最奥まで●される。こんな気持ちいいセックス知らない＿＿＿！「これからは俺がイヤってほど満たしてあげる」

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(2)

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「見られちゃダメだって思って興奮してんの？」仕事中、偶然佐々木と二人きりになってしまった玲奈。昨夜のことを思い出してドキドキしてしまうものの、佐々木は普段と全く変わらない様子。意識してるのは自分だけ？――そう思っていると、社用車の中で佐々木は指を絡めてくる。「セックス満足してないって言ってたけど、意外に初心なんだ」そう言って下着の中に指を挿れられ、敏感なところを執拗にいじめられ… 知らない人に見られちゃうのに…ダメ、気持ちいいのとまんない…っ！

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(3)

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「俺に見られてオ●ニーするの、そんなに気持ちいい？」佐々木の自宅に来た２人。何度も寸止めされて限界の玲奈だが、佐々木に「イきたいなら自分でしてみて」と言われてしまう。恥ずかしいはずなのに、絶頂寸前でお預けされたせいでアソコを触る指が止まらない。やだっ、先輩に見られてイっちゃう…っ！強い快感に体を震わせる玲奈に佐々木は―― 「まさか自分だけイっておわりなんて言わないよね？」イったばかりなのに、挿れるのダメっ………！

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(4)

330円 (税込)

休日、仕事の買い出しを頼まれた玲奈は街で同僚の神谷凪と遭遇する。社内でも目立つ存在の神谷は入社当時の玲奈の元カレだった。「処女なのにこんなに感じてんの？…やらし」ずっと縁のなかった恋とセックスを経験させてくれた神谷だが、玲奈には忘れられないとある苦い記憶があって…。もう二度と会わないと思っていた凪との、突然の再会に困惑している玲奈を助けてくれたのは…！？

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(5)

330円 (税込)

「今夜前田さんがされたいこと、してあげる」佐々木にそう言われた玲奈は、帰りに立ち寄ったアダルトショップで購入した手枷でベッドに拘束されていた。快感を逃がせない状態で気持ちいいところだけを責められ、佐々木に作り替えられた体は簡単に絶頂してしまう。「昼間に会った男の人…誰？」そんな中、佐々木から凪の存在を問いただされた玲奈は……

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(6)

330円 (税込)

凪との会話を聞いてしまってからというもの、佐々木と顔を合わせられない玲奈。倉庫の整理をしながら悶々としていると、話しかけてきたのは凪だった。そこで伝えられた思いもよらない事実に驚く玲奈だったが、立ち去った凪と入れ違いに佐々木が現れて… 「探した。なんで神谷が元カレだって隠してたの？」いつもと様子の違う佐々木に制服を脱がされる。会社でエッチなことなんて止めなきゃいけないのに…！「本当にやめてほしいなら、ま●こ濡らしちゃダメでしょ？」気持ちいいところ全部知ってる先輩の指に触られたら、イくの我慢できない…っ！

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(7)

330円 (税込)

制服を乱したまま泣いている玲奈を会議室に呼び込んだ凪は、過去に玲奈を傷つけたことを後悔していたと告げる。「ずっと前から好きだった」そう告白した凪が玲奈に恋をしたのは、まだ２人が入社する前の頃の話で…… ――数日後、開催された会社の飲み会に佐々木は来なかった。「自分が好きだと言ったからではないか」と責任を感じる玲奈を励ます凪。その親密そうな雰囲気に、２人が元恋人だと知っている同僚からの質問攻めにあった玲奈は、お酒を飲まされてしまう。酔った玲奈を送ることになった凪は、その無防備な姿に欲情してしまい… 「好きなやつにそんなことされたら、我慢できなくなる」

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「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(8)

330円 (税込)

凪に背中を押され、佐々木を追いかけた玲奈。想いを告げることで関係が終わってしまうのが怖かったと話す佐々木に、佐々木も自分と同じ思いだったのだと理解する。「それって…先輩も私のことが好きだって思っていいんでしょうか…？」勇気を出して踏み込んだことで想いを通じあわせた２人だったが、憧れていた佐々木と恋人になった実感が沸かずにいると… 「どうしたら実感もてるかな？…うちにおいで」両想いになったばかりのセックスは、いつもよりずっと甘くて意地悪で―…

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1/3入荷

「なんで俺の許可なしにイってんの？」夜だけ意地悪な甘サド上司に堕とされる(9)

330円 (税込)

「俺で感じて、気持ちいいって言いながら泣いてる顔が一番興奮する」イったばかりのナカを奥深くまで貫かれ、押し寄せる快感に喘ぐ玲奈。身体と言葉で想いを確かめ合うさなか、先輩が好きだと告げる玲奈に佐々木は… 「俺も。…じゃあ、もう我慢しなくていいよね」えっ、それってどういうこと…！？挿入されながら勃起して敏感になったクリを指で扱かれ、連続絶頂が止まらない。「ハメ潮そんなに気持ちいいの？いっぱいイこうね」先輩、もう無理です…っっっ！

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