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「認めたくないッ!認めたくないけど早くイキたい!」
れむはクボタのことが嫌いだったはずなのに、彼のデカチンで突かれるセックスが拒めなくなっていた。尻を叩かれ、いたぶられるのがいつしか快感になっていた。
「こいつのち◯ぽ気持ちいい…!!」
あと少しでイキそうになったとき、クボタが急に焦らしてくる。すると、
「クボタさんのちん◯大好きって言え」とカメラの前で言うように迫られる。
それだけは認めたくない…でも言わないとイカしてくれない…
結局、イキたい願望が勝ってしまい、カメラの前で認めてしまう…
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