●●、私を●●して? ~愛しい教え子を●●●にする方法~【単話】(3)
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●●、私を●●して? ~愛しい教え子を●●●にする方法~【単話】(3)

209円 (税込)

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しがない教師である俺。
ある日、放課後の仕事が一区切り付き、日誌を取りに教室に戻ると、一人の学生がまだ残っていた。

「好きです……私と付き合ってください」

学園一の美女のあの“香取陽菜”が教師の僕を?
いやいや。何かの冗談か罰ゲームだろう。
そう思っていた。才色兼備の内に秘めた姿を見せられるまでは──。

――見せてあげます……私の秘密。

白い肌を包む、革と縄。
頬を染め、息を荒らげ、彼女は僕に告白した。

「私、どうしようもない変態マゾ女なんです。……こんな私を、どうしたいですか?」

自分を知ってもらうため、肉欲のはけ口になりたいと懇願する彼女。
流されるように押し倒され、そして……。

──挿れて……?

甘い声で囁かれる。
いじらしい言動に、今まで知らなかった己のサド心に火がついて……!?

---
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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