無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張している
カメラを向けられることに慣れてないみたいだ…
でも、それも最初だけのこと
キツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳から
でっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた…
そこをオモチャでいじめてあげると……
「だめ だめ ほおっ おおおっ」
あっけなく、そしてみっともなくイってしまう…
「じゃあ今度はパイズリして」
「おち〇ぽ…おっきい…」
ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる…
「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」
やっぱり僕たちは、“お似合い”のカップルのようだ
なら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう……
~義母さんは僕のモノ 第六話~
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。