「おねがい。部屋に連れてって。すぐに欲しいの。ねえ、ぶちこんで、あなたのでか麻羅を」佐和子は、焦れて蓮っ葉な口調になっている。花輪に抱きかかえられるように部屋に入ると、パンツスーツを自分で剥ぎとり、藤紫のキャミソールだけになり、「犯って、犯って」と、どっとベッドに倒れこむ。その声は、不安ではなく、目もくらむばかりの情欲に熱くかすれている。気がつくと、佐和子は、弓のように撓う花輪の反り麻羅にぐわっ、ぐわっと貫かれている。野太く膨れあがった亀頭冠は、熱くいざなうような蜜層に吸いこまれ、うねる
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