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「おっぱい、すごくおっきくなったな」石倉誠一は今夜も、もうじき十二歳になる娘の聖美と一緒に風呂に入っていた。誠一は聖美を正面向きにし、恥唇を割り剥く。にちょりという粘っこい手応えで、鮮やかな薄桃色の粘膜が口を開けた。桃色をした小陰唇の貝肉は、まだまだ小さい……。父と娘、母と息子など、禁断の愛を描くの官能短編集8編。
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北山悦史
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