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死んだ老海賊の遺留品から「宝島」の地図を手に入れた少年ジム・ホーキンズは、医者のリヴジー先生や一本足の船乗りシルヴァーらと財宝を探しに孤島に向けて出帆した。ところが海賊どもの反乱が勃発。敵は十九名、ジムの味方は六名。息を呑む銃撃戦、恐怖の単独行の果て、ついにジムは宝のありかにたどり着くが……。読み継がれてきた不朽の冒険物語が鮮やかな新訳で待望の刊行。
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Posted by ブクログ
ゴリゴリの冒険譚。手に取ったのは初めてですが、これを子どもの頃に読んでいたら、今とは違う大人になっていたかもしれません。 大人が読んでも面白いですが、子どもが読んだら目を輝かせながら、夜を明かすでしょう。 子どもが生まれるまで本棚に残しておこう、そう思わせてくれる宝物のような一冊でした。
子供の頃から大好きな本。何度読んでもワクワクさせてくれる。 この本がきっかけで読書の世界に引き込まれた。
子どもの頃に読んだときには、想像が追いついていなかったのがわかった。いま読み返すと、細かい人間関係や駆け引きもわかるし、夜の船の中でのランプの灯に照らされた海賊たちもリアルにみえてくる!とにかくおもしろい!100年を超えてもなお愛される作品にはワケがある!
ある素朴な田舎の海辺の町に、「ベンボウ提督亭」と言う1軒のさびれた船宿があった。 この宿屋は本編の語り手であるジム=ホーキンズ少年と、その両親が一家で経営している。 物語は、頬に刀傷のある日焼けした老船乗りが、大きな私物箱を抱えてこのベンボウ提督亭にやって来る所から始まる。 「船長と呼べ!」...続きを読むみすぼらしい身なりにぞんざいな口の利き方、普段は無口だが酒が入ると周りの客に絡み出し、自分が部屋に戻るまでは誰1人席を立つ事を許さないと言う横暴ぶり。 長い間この宿屋に逗留し続け、最初に貰った宿代もとっくに無くなっていたのだが、父はすっかり怯えてしまって追加を貰えずにいた。 心労で体が日に日に弱って行く父の代わりに、宿屋の仕事は母とジムの2人がするように。 そんな強気な船長だが、実は「一本脚の船乗り」と言う男を常に警戒しており、ジムに小遣いを払ってでも見張りを頼む程の怯えぶりだった。 ある日「黒犬」と言う男が船長を訪ねて来た事から、事態は一変する…何と彼らに居場所を知られてしまった船長は、ショック死してしまうのだ! ジムと母は満足に宿代を取り立てられず先日亡くなってしまった父の代わりに、例の私物箱から代金を頂戴しようと中を調べた時、偶然見つけたのが宝島の地図だったのだ! ジムは父の主治医で信頼を置いていたリヴジー先生に相談し、地元の郷士であるトレローニ氏と共に船員を集め、母に見送られながら一路宝島を目指して旅立つのであった! 現地で命の危険が待ち受けているとも知らず、ジム達は地図を頼りに無人島へと向かう。 果たしてジムは、宝を見つけて無事に母の許へ帰りつく事は出来るのか! さて、突然あらすじの内容から始まりましたが。 あのですね…もう、とにかく…この物語は前置きが長い!(笑)全然、地図出て来ないし!全然、宝島出て来ないし!全然、海に出ないし! 暫くは、ベンボウ提督亭で巻き起こる船長とジム達家族の対立、黒犬達との手に汗握る死闘、船長の突然死、そして地図を見つけてから旅に出るまでの経緯等々…が、事細かに記されております。 ですが!海に出るまでのそのストーリーも存分に楽しめる展開となっており、読者を飽きさせません! 実は黒犬達もその地図の存在を知っていたようで、ベンボウ提督亭はその地図を巡ってとんでもない争いの場と化してしまいます! 船長の私物箱は何処の誰が狙っているかも分からず、ジム母子がまさに開けようとする瞬間も何処かの階で物音がする等、ハラハラドキドキの展開が読者を待ち受けております! 本編の見所は、当然宝島に着いてから…と言う事にはなるのですが、もう其処に至るまでが盛り沢山過ぎて、ようやく町を出発する頃には既にお腹いっぱいと言う(笑)。 勿論、宝島でも二転も三転もする展開が待ち受けており、ジムがどんな冒険を繰り広げるのかを皆様も共にお楽しみ頂ければと思います。 途中ジムは行方不明になり、何と語り手がリヴジー先生に変わってしまうと言う事態も! さあ、ジムの運命や如何に!!!!!
子供の頃に夢中になった本で、改めて読んでみても十分楽しむことができました。 正に不朽の名作で、少年時代に読んでおきたい一冊です。 子供たちにも小学生高学年くらいには一回読ませたいです。
ザ・冒険小説のストーリー。海賊たちと主人公が繰り広げる心理戦やラストの結末のどんでん返しが面白かった。邦画の「コンフィデンスマンJP」感のある作品。
海賊の私物箱から宝の地図を手に入れたジム少年が、信頼できそうな大人と共に宝探しに出かける冒険小説。 船員たちそれぞれの思惑に翻弄されつつも、自分の力でなんとかしようとするジムの行動力が見どころ。 船を取り戻すシーンは天晴れだった。 頭の回転は早いけど、それ以外は結構普通の少年で、怯えたり泣いたり。...続きを読む海賊たちに囲まれて、銃撃戦の場にもいて…。想像より大分血生臭い話だった。 真っ当な大人になってくれよと祈るばかり。 あとがきに、子供の頃読むのと、大人になってから読む違いを感じるものいいと書いてあって、子供の頃に読んでいなかったことをちょっと後悔。 それはそうと、スティーブンソンて『ジーキル博士とハイド氏』のスティーブンソンだったのか。こちらも結構好き。
☆☆☆ 2024年2月感想 ☆☆☆ これまで一度も読んだことがなかった名作だが 長男に子供向け簡易版を読み聞かせして、「これは面白い」と思ったので手に取ってみた。大人にとっても面白い本だが、10歳ぐらいで読んだらきっともっとワクワクしただろうと思う。 港にたたずむベンボウ提督亭で働く少年・ジム...続きを読むが主人公。そこを訪れる謎の船長。そこから始まるストーリー。リブジー先生がいつもクールでかっこいいし、郷士のトリローニさんは口が軽いが憎めない存在。 恐ろしい海賊たちや、片足のシルバー。それぞれが魅力的な存在だ。「十と五人が死人の箱に。ヨウホのホウでラム酒一本!」という歌がところどころで歌われ、それも物語の世界へ読者を引き込むのに一役買っている。 本を読む喜びとは何なのか。 その原点を思い出させてくれる一冊だ。
大人になって初めて読みました。子供の時に読んでたら、楽しめたんじゃないかな。船や海や航海の言葉が盛りだくさんで、風景を想像するのはおっさんには 難しかったな 笑
港町ほど未知に遭遇できる場所はないだろう。 未知に相対した時の恐怖と興奮、子どもたちには須く存在するのだろう。恐れることは当然のことだ、しかしそこには夢がある。いくらでも今に色をつけることができる。 完成していると思い込み、透明なインクを塗りたくって蛇足を防ぐ方がよっぽど怖い。誰だって恐怖に打...続きを読むち勝つことはできる。記憶すらおぼつかない頃、私たちは小さな大冒険を繰り返してきたのだから。
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