〈愛国心〉に気をつけろ!
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〈愛国心〉に気をつけろ!

638円 (税込)

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4.1

〈愛国心〉を強調する安倍政権のもと,体制への批判は「反日」と攻撃され,人種差別や排外主義も横行している.しかし,こうした風潮こそ,日本の価値を貶めているのではないか.長年にわたり「愛国運動」に身を投じてきた著者が,自らの体験を振り返りながら,〈愛国心〉が煽られる日本社会に覚悟をもって警鐘を鳴らす.

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〈愛国心〉に気をつけろ! のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    著者の半生を振り返りながら、著者の持つ現在の「愛国心」や「憲法」に対する考え方がまとめられている。「不自由な自主憲法」より「自由な押しつけ憲法」にこの国の未来をかけたいと記述し、最終章では「愛国心」についてまとめている。安保法制により三島由紀夫が70年代に懸念した自衛隊が「魂の死んだ武器庫になる」「

    0
    2017年10月04日

    Posted by ブクログ

    右翼活動家として愛国運動に身を投じて50年以上。そんな著者が
    「愛国心に気をつけろ」と言う。これは読むしかないでしょう。

    驚いたわ。著者に対してさえ「鈴木は転向した」だの、「売国奴」だの、
    「非国民」だのとの言葉が投げかけられているなんて。

    右翼活動家であり、改憲論者でもある著者だが、自

    0
    2017年08月24日

    Posted by ブクログ

    日本の右翼について知りたいと読み始めた本書は、随分とわかりやすく書かれており、賛同しやすい内容になっていました。
    「右翼」も決して一枚岩ではないのですね。

    筆者の立場は、丸山眞男や三島由紀夫と同じく、右翼でリベラルな感じが出ていて素敵でした。
    私自身、若い頃、なぜあんなに三島由紀夫の小説を読み漁っ

    0
    2024年11月25日

    Posted by ブクログ

    風土や文化、そこに暮らす人間を愛することが愛国心なのだろう。
    日本の中にいる事が自明である人間は外からの思考を停止する。
    何故多民族を尊重できない?恐いから嫌悪して排除するのだろう。
    国家が人民を大切にするとは限らない。国家の誤りを抑制するために憲法がある。国民を縛るためではない。
    理想主義の平和憲

    0
    2023年04月18日

    Posted by ブクログ

    引用されていた、三島由紀夫の言葉が印象に残った。

    「愛国心の「愛」の字が私はきらいである。自分がのがれようもなく国の内部にいて、国の一員であるにもかかわらず、その国というものを向う側に対象に置いて、わざわざそれを愛するというのが、わざとらしくてきらいである。」

    「もしキリスト教的愛であるなら、そ

    0
    2022年03月20日

    Posted by ブクログ

    著者は自身を愛国者と称し、改憲派の立場を示しているが、排外主義性を帯びた愛国心や自由が制限されうる自民党の憲法改正草案に警鐘を鳴らす。愛国心はしばしば都合よく解釈されたり、国民は常に愛国者でなければならないと美化される。昨今のナショナリズム的な実態は本書で何度も指摘されており、真の"右翼&

    0
    2021年10月02日

    Posted by ブクログ

    愛国心をめぐる政府、右翼の考えを知るにはとてもいい本である。憲法改正を目指す自民党の考えもよくわかる。

    0
    2020年07月09日

    Posted by ブクログ

    新右翼として活動してきた著者が最近の「愛国」感にもの申す。そして、今の改憲に向かおうとする輩に釘をさす。
    自分もたぶん、改憲にまったく反対するわけではない。だけど、この浅薄な勢いのなかや安倍くんによってなし崩し的に進められることが嫌だし、危惧を覚えている。先日読んだ同じ著者の本はあまり響くところがな

    0
    2016年11月23日

    Posted by ブクログ

    憲法があって、国民があるのではない。
    国民があってこそ、憲法があるのだ。
    国民のために憲法を変えるのならいい。
    しかし、国民を縛るために憲法を変えるのは本末転倒だ。

    0
    2018年10月12日

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