少年とハリス

少年とハリス

1,881円 (税込)

9pt

4.0

開国前夜。
肉親の愛に飢えた少年、日本の行く末を案じるアメリカ人総領事。
幕末動乱期に下田という港町で出会った二人の絆が、この国の運命を大きく変えてゆく……

江戸時代末期の安政年間――捕鯨の補給基地確保と清国との交易を目指すアメリカは、その圧倒的な軍事力を背景に、強固な鎖国政策を敷く幕府と「日米和親条約」を締結。さらに4年後には「日米修好通商条約」を結んだ。しかし、この条約は天皇の勅許を得ない幕府独断での調印だったため、国論を攘夷強行派と穏健派に二分し、やがて安政の大獄、桜田門外の変へとつながってゆく。まさに幕末動乱の引き金となった条約だったが、果たしてそれは日本にとって真に不幸な出来事だったのか……?

日本の植民地化を狙うイギリス、プロイセン、ロシアといった列強諸国に対抗するため
下田へやってきたアメリカ全権、タウンゼント・ハリス。
その家僕として暮らしを支えた少年・滝蔵。

「日米修好通商条約」締結の裏に隠された異国人と少年の熱き友情の物語。
時代小説の俊英が幕末史に新たな光を当てる感動の歴史ロマン!!

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    少年とハリス
  • タイトルID
    2144706
  • 電子版発売日
    2026年01月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

少年とハリス のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    日本経済新聞の夕刊て紹介されていましたので早速購入しました。幕末の幕府は決断力が無く、今の政府も引き継いでいるように思いました。
    ハリスの条約締結に対する決意は尊敬に値するし、米国 日本の事を考えての目的であったことが知らされました。
    「友人」滝蔵のハリスに対する献身 滝蔵の成長が読んでてワクワク

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    本の装丁が綺麗で気になったので読んだ。

    内容は、正直薄い。
    条約締結の間の話だが、幕府に会わせてもらえなくてイライラする描写が多すぎた。笑
    ハリスと滝蔵のやりとりは想像でしかなく小説らしいと言えばらしいのだが、史実があまり残っていないからか描写の細かさに欠けるため感情移入が難しい。

    しかしながら

    0
    2026年02月20日

少年とハリス の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    少年とハリス
  • タイトルID
    2144706
  • 電子版発売日
    2026年01月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎単行本 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

稲葉稔 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す