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江戸時代、国内最大の叢書『群書類従』の編纂に生涯を懸けた、全盲の学者・塙保己一。盲人とは思えぬ前代未聞の偉業の傍らに常にあったのは、目明き――妻、学者仲間、門弟らとの、すれ違いだった。 “天才・塙保己一”の目に映っていたのは、絶望か希望か、それとも――。「あのお方は、我々には見えぬものまで見えているのさ」
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Posted by ブクログ
大作を読み終えた充実感が心地よく拡がる作品だった。 偉人、塙保己一の生涯の一端を、こうして小説で知ることになろうとは。 裏切りに遭いながら、そして盲目なこともあり不信のどん底に突き落とされながらも、学を一心に求め、そして極めた生き様に頭が下がる。 天才には天才の苦悩があるのだろうが、その周囲の人間も...続きを読むまた大いに苦労があるのだろう。 それにしてもあのような結末は想定していなかったので、得した気持ちになってしまった。
穏やかな話なので綺麗に終わるかと思いきや!最後の最後でそんな伏線の回収ありっ?!ととても驚かされた やっぱり目の見えない人には共感しづらく、途中で閉じようかとも思ったけど、結果的に我慢して最後まで読んだ甲斐があった 江戸時代の社会福祉に対する理解の深さにも驚いた!日本人って本当に素晴らしいし、今の私...続きを読む達も身につまされる あのヘレン・ケラーが保己一を尊敬していたらしいけどどこでどうやってその偉業が耳に届いたのか気になる 実在の人物のはずなのに、ちょっと調べたらすごい人だってわかるのに、今まで知らなかったのがちょっとショックです この本をきっかけにもっと注目されてほしい
塙保己一という偉人を寡聞にして知らなかったので江戸時代にこんな人が居たんだなぁ、ヘレン・ケラーも尊敬する人?この人が居なけれいまの昔話はなかったかもしれない……なんて見たら読むしかない。 しかも発売日にオーディブルでも配信されていた。著者の蝉谷さんの希望らしい。保己一同様話を聞いていくことを体験する...続きを読むことになるんだからとオーディブルで聞いた。 物語は等身大というか、保己一の一生に関わった人達からの視点も描いていて、仕事に人間関係に四苦八苦している様子が可笑しい悲しい。 最後の保己一とてるあきのやり取りに感動した。保己一はずっと自分であん摩は下手くそだと言っていたのに、それは学問をしたくてわざと下手にしていると勘違いし、そうあって欲しいという願望の押し付けだったことがわかるし、あまつさえ手前勝手な願望で感動していたり、自分の子供にさえ急に飛びついて来られるのに心底驚いていたり。 彼が後世に残した偉業を小説内ではほとんど書いてなくて、読み終わってから少し調べただけでめっちゃびっくりするくらいすごいことをしていたって分かる。
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