ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
小学生のとき、ある日突然人間がロボットに見えた。それは治ったが、以来、人との距離の取り方が下手なままだ。研究への想い止まず日本を飛び出し、アメリカの大学院に留学したものの、苦労の連続。日本に帰って来てもそれは変わらず、ポスドク地獄の果て、わらしべ長者のごとく、俺は少しずつ研究者への道を歩み始めた。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者は小鳥の歌の進化と機構から、人間言語の起源について研究している人らしい。 なんだか運よく成功していくお話なんだけど、嫌みなく楽しく読めた。底抜けに明るい人だからかな。 印象的だったのは以下 「自分の気の多さを認める。あえて他の分野への興味をそぎ落として1つに絞ってみれば何かの業績はあったは...続きを読むず。 でも、日に流されていくつかの流木によじ登りかけると他の流木がうらやましくなる。それが俺の芸風。流されることが悪いことだとは思ってない。」 余談だけど、アメリカで研究していた時の話で、3時に仕事を終えると「銀行か!」って言われるらしい。 アメリカの銀行も3時に閉まるんだと驚いたり。
「動物の音声コミュニケーションから言語や心の機嫌を探る研究で知られる」という大学教授である著者の青春記。 研究を続けることの苦労、ポスドク問題、研究の実利性問題などにも忌憚なく言及しており、まさに研究職にある人の生の声が伝わるように感じられた。 ユーモアのある語り口で、良くも悪くも昭和の雰囲気が伝わ...続きを読むってくるのも懐かしい。
『中瀬ゆかりのBOOK ソムリエ』で紹介されていた本。 『考える人』で66回に渡って連載したものを改稿・再編集しているせいか、文章の雰囲気が章によって違ったり、一人称が「俺」「私」僕」になっていたりと、バラバラになっています。それが「おっ?どうした?今回はすごくフレンドリーな文章」とつっこみながら読...続きを読むめるところが面白い。 動物心理学者という肩書なので、文系のお話かと思っていたら、実験はがっつり理系。論文のことになると私にはちんぷんかんぷん。それでも淡い恋愛のところや、頑固な先生たちの話にほっこり。 研究者の厳しい現状を知り、人との繋がりの良さを感じることができる本でした。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで
新刊情報をお知らせします。
岡ノ谷一夫
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
〈生きもの〉 ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係
試し読み
歌うサル テナガザルにヒトのルーツをみる
言葉の誕生を科学する
さえずり言語起源論 新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ
「岡ノ谷一夫」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで ページトップヘ