平野克己の作品一覧
「平野克己」の「経済大陸アフリカ 資源、食糧問題から開発政策まで」「人口革命 アフリカ化する人類」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「平野克己」の「経済大陸アフリカ 資源、食糧問題から開発政策まで」「人口革命 アフリカ化する人類」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
経済大陸アフリカ
資源、食糧問題から開発政策まで
著:平野 克己
出版社:中央公論新社
中公新書 2199
アフリカに興味をもったので、何気に手にとりましたが、難書でした
むずかしかったし、経済的な知識をある程度もっていないと理解ができないと悟りました。というか、幾つもの軸があって振り回されて、何度もいったりきたりしました。
まずアフリカをサハラの北の6か国と、南の49か国にわける大雑把さにわけるところから違和感を覚えています。
試しに他の資料を見ると、北、西、東、中央、南の5地域に分けているものが多いことです。でも地理的な区別でも経済の状況とはかみあわない、ここでも違和感があり
■アフ
Posted by ブクログ
<総評>
本書は、アフリカの「リアリティ」を客観的なマクロデータにもとづいて浮かび上がらせている。開発経済の専門的リテラシー(高度な計量経済・統計分析を用いなくても)を用いずにここまでアフリカ(そして世界の)開発問題の全体像を、えぐりだした筆者の力量は素晴らしい。アフリカの開発が低調だった時期から一貫して現地に駐在してきた平野氏だからこそ書けた内容かもしれない。
マルサスの人口論や、(単にそう労働人口や労働単価だけでなく)人的資本の観点における東アジア・南アジア・アフリカの比較、(ただでさえアフリカの土地は肥沃度が低いのみ)気候変動によってアフリカが被る被害などについても、触れてあるとより多
Posted by ブクログ
-アフリカ経済の急成長はアフリカを必要とするようになった世界経済の写像
-開発途上国が世界第二位の経済大国になる=中国固有の問題に世界が翻弄される不安定な状態
-中国は過剰生産だが、国内安定のために高度成長を維持せねばならない。これにより、雇用が増えて貧困層が減るとともに財が安くなり、人類が豊かになる。
-外貨準備の投資先としてのアフリカ資源(日本も外貨準備多いのでは)
-南アフリカだけは中国への投資の方が中国からの投資より大きい(なぜ)
-中国企業の海外進出、中小企業に関してはアジアよりアフリカの方が多い
-中国のアフリカ進出の新植民地論は、国家持ち出しで進出されてかなわない欧米が勝手にいっ